ドイツ Sd.Kfz.181 ティーガー 1 初期型 第2SS装甲師団 ダス・ライヒ 第8中隊 クルスク 1943 (完成品)ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60479 スケール:1/72
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「ドイツ Sd.Kfz.181 ティーガー 1 初期型 第2SS装甲師団 ダス・ライヒ 第8中隊 クルスク 1943 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60479 )」です●「ドイツ Sd.Kfz.181 ティーガー 1 初期型 「第2SS装甲師団 ダス・ライヒ 第8中隊 クルスク 1943」です●第2次大戦下のドイツ軍主力重戦車「Sd.Kfz.181 タイガー 1」を1/72スケールで再現した彩色済完成品モデルです 【 Sd.Kfz.181 ティーガー 1 初期型について 】●「タイガー1」は、ドイツを代表する重戦車で、その原型の開発は大戦勃発の直後の1940年頃から始まりました ●当時は、まだソ連軍新鋭戦車である「T-34」や「KV-1」などの存在は明確化していなかった為、そのデザインには影響されずに本来のドイツ戦車らしい傾斜装甲を採用しない直線的なフォルムとなりました ●主砲は、有名な「88mm高射砲」を車載型に改良した「88mm戦車砲 KwK36」を搭載、当時の戦車が持つ主砲としては最強の威力を誇りました ●また、最大装甲厚100mmの分厚い装甲を持ち、重戦車らしい攻守優れた戦車でした ●「タイガー1」は、1942年後半のレニングラード戦から実戦に参加、特に1943年7月のクルスク戦においては進撃の先鋒となり、その強固な装甲と主砲の破壊力により奮戦しています ●この「タイガー1」は、1942年7月の生産開始から1944年8月の終了時(後の生産は「タイガー2」に移行)までに合計1354両が生産、主に重戦車大隊に配備され、各戦線で華々しい活躍を果たしました 【 「ドイツ Sd.Kfz.181 ティーガー 1 初期型 第2SS装甲師団 ダス・ライヒ 第8中隊 クルスク 1943」の製品内容について 】●この「Sd.Kfz.181 タイガー 1」の「初期型」を再現した彩色済み完成品モデルで、クルスク戦に見られた「SS第2装甲擲弾兵師団」所属の「福」を倒したマークが描かれた車輌が表現されています ・ 倒した「福」は、中国では幸福を呼ぶと言われ、その由来を知った兵士が「S33」号車に描いたものです ●砲身の上下、砲塔旋回が可能となっています ●キャタピラは、ラバー製のベルト式です ●塗装は、3色迷彩に、車体各所に「シャドー」吹きが施され、軽くドライブラシでエッジを立て立体感とディテールが強調されています ・ 排気管、前方機銃、車外装備品などが塗り分けられています ●「SS第2装甲擲弾兵師団(ダス・ライヒ) 第2戦車連隊 第8中隊 S33号車(クルスク / 1943年)」を再現しています ・ 国籍マーク、部隊記号、車体番号、倒福マークなどがタンポ印刷によりマーキングされています(師団マークはクルスク戦時の隠匿マークではなく、従来のタイプが描かれています) ●車体及び砲塔はプラ製で、重量感を演出するために車体下部内側に金属ウエイトがボルト止めされています ●コレクションに役立つプラスチック製のクリアケースが付属しています ●「ドラゴンアーマーシリーズ」、「タイガー 1 初期型」第7弾 ●日本限定販売特別仕様 --------------------------------------------- ●「ドラゴンアーマーシリーズ」は、世界各国の戦車、装甲車を1/72の統一スケールで細部まで精密に再現した彩色済完成品モデルシリーズ ・ 完成した車体にグレードの高い塗装・マーキングを施してありますので、パッケージから出して即飾る事ができます ●第2次大戦から現在に至るまで、各車輌に施された塗装パターンの違いを中心に、様々な車体を再現、1種の車輌の複数のバリエーション展開を楽しむことができます ・ 「時代」や「戦線」にこだわって集めるもヨシ、同一車体で塗装・マーキング違いで集めるもヨシ、もちろん完成品モデルに自分なりのウェザリングを施してジオラマなどを再現するのもヨシ、幅広い楽しみ方ができるシリーズです ドイツ Sd.Kfz.181 ティーガー 1 初期型 第2SS装甲師団 ダス・ライヒ 第8中隊 クルスク 1943 (完成品)ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60479 スケール:1/72
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