アメリカ ブローニング重機関銃 & クルー (プラモデル)ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7414 スケール:1/72
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「アメリカ ブローニング重機関銃 & クルー プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7414 )」です●現用アメリカ軍の「M2重機関銃チーム」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「M2重機関銃」について 】●口径12.7mmの「M2重機関銃」は、元々は対人員用ではなく、軽車両や対航空機用の機関銃として開発され、1933年に制式化されました ●「M2重機関銃」は、その口径の大きさから機関銃としては大威力を誇り、第2次世界大戦では航空機用の機関銃として多用、地上部隊でも車載式や3脚架に装着した形態で数多く使われました ●「M2重機関銃」は、低伸弾道性能に優れ、その有効射程は1000m程度にも及び、その射程の長さ、安定した性能、威力の大きさから現在においても運用が続けられています ●また、「M2重機関銃」はアメリカ製兵器としての頑丈さを兼ね備えており、戦場という過酷な状況下においても確実にその性能を発揮することができ、兵士達にとって頼もしい武器として高く評価されています ●ただし、「M2重機関銃」は機関銃本体だけでも50kgにもなる重量を持ち、3脚架自体も相当な重量となることから機動性には欠け、主に防御用や車載用として用いられています 【 「アメリカ ブローニング重機関銃 & クルー」のキット内容について 】●この現用アメリカ軍の「M2重機関銃チーム」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ズベズダ社が展開するボードゲーム(ウォーゲーム)「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが考慮されており、専用の展示台などが付属しています ●また、通常のスケールモデルのフィギュアとしても十二分な仕上がりとなっており、これまでにズベズダ社が培ってきたフィギュア造形力により、フィギュアとしてのデッサン、装備品や武器などのディテール、そして顔の表情までが表現され、1/72スケールのフィギュアとしては極めてハイレベルな内容となっています ●特に、このスケールの現用アメリカ軍兵士のフィギュアは希有の存在であり、フィギュアのみや車両と絡めたジオラマシーンなど、ミニスケールの世界感の演出に大いに役立つことでしょう ●従来の「ART OF TACTIC」シリーズのキットは、若干柔らかめのプラ素材でしたが、本キットでは通常のプラスチックモデルと同様の硬いプラ素材となっています ●「M2重機関銃」は、機関銃本体、3脚架、弾薬箱の3パーツで構成 ・ 「M2重機関銃」のグリップ部分にはフィギュアの手が一体成型されています ●「M2重機関銃」を操作する機関銃チームの3体のフィギュアが付属しています ●フィギュアの内訳は、指揮官1体、機関銃手1体、弾薬手1体の合計3体です ●各フィギュアのモールドは非常にシャープで、水筒、マガジンポーチなどの各種装備品は立体感在る造型となっています ●各フィギュアの服装は、「BDU迷彩服」もしくは「DCU迷彩服」にボディアーマーを着用、コンバットブーツを履き、ヘルメットを被った姿です ・ ヘルメットにはゴーグルが装着されていますので、1990年代から2000年代頃の服装と思われます ●フィギュアは、胴体、両腕、片足のパーツ構成で、接地部分には展示台用のアタッチメント(ダボ)が付属しています ・ 武装は腕に一体成型されています ●フィギュアを固定するための小型のベースが付属しています ●機関銃と3体のフィギュアを固定するためのベースも付属しています 【 「アメリカ ブローニング重機関銃 & クルー」のフィギュアのポージングについて 】●指揮官のフィギュアは、伏せた姿勢で、片手にアサルトライフルを持ち、前方を見ているポーズ ●機関銃手のフィギュアは、腰を降ろした状態で、機関銃のグリップを持って射撃しているポーズ ●弾薬手のフィギュアは、腰を降ろした状態で、弾帯を保持しているポーズ 【 「アメリカ ブローニング重機関銃 & クルー」のパッケージ内容 】・ M2重機関銃 ×1 ・ アメリカ軍機関銃チームフィギュア ×3体 ・ 機関銃及びフィギュア配置用ベース ×1 ・ ユニット表示用の旗 ×1 ・ スペックカード ×1 ------------------------------------------------- 【 「ズベズダ社 ART OF TACTIC」について 】●同社が展開する第2大戦のボードゲーム(ウォーゲーム)「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)として開発されたシリーズ ・ スケールモデル専門メーカーとして様々なキットを開発してきたズベズダ社のノウハウを、ベース付の駒にギュっと凝縮、パーツ数を抑えた手軽に作れるスケールモデルとしてプラモデルの楽しみを味わう事ができます ・ ボードゲームの駒として利用されることを前提としているため、戦車や歩兵、飛行機などでスケールが一貫していないから利用価値がないと思うのは大間違い、簡素な作りながらミニスケールモデルとしての完成度は十二分にあり、難しく複雑に考えることばかりがスケールモデルじゃないと、手にしたとき目から鱗が落ちる思いで気づくことでしょう
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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