「アルピーヌ ルノー A110 ドリア #18 ツール ド コルス 1972 デカール デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール
No.DC1032
)」です
●タミヤ製「
アルピーヌ ルノー A110 モンテカルロ ‘71」に対応したデカールシート。
●1972年の「ツール・ド・コルス」にエントリーした「アルピーヌ A110」の「18号車」に施されたカーナンバー、スポンサーを始めとしたマーキング用ロゴなどをフルオプションで再現可能な内容となっています。
【 アルピーヌ ルノー A110 ドリア #18 ツール ド コルス 1972 デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール DC1032) について 】
●WRC開催前年、1972年のERCの第23戦を兼ねて開催された「ツール・ド・コルス」は4月11日から5月11日にかけてフランスのコルシカ島で、全行程709kmで開催されました。
●コルシカ島をめぐり、コーナーが連続するテクニカルなターマックステージで構成されたこの「ツール・ド・コルス」に、地元コルシカ島出身のドライバー「ジャン・ピエール・モンゼコール」が、ルノー代理店「Doria Automobiles BASTIA」のスポンサードを受けてエントリー、3位入賞を果たしています。
●2014年時点でも未だ現役のラリードライバーを務める「ジャン・ピエール・モンゼコール」が搭乗した「アルピーヌ・ルノー A110 (1800)」の車体上のスポンサーマーク類を再現可能なデカールセット。
●イタリアらしい鮮やかなレッドで彩られた車体に控えめに配置したスポンサーロゴなどをフルオプション仕様で再現しています。
●「
アルピーヌ ルノー A110 モンテカルロ ‘71」のパーツを採寸してから版型をデザイン、レベル製パーツにきっちりとフィットするようデザインしています。
●デカール上で再現されているマーキング用のロゴやカラーはできるだけ実車イメージを忠実に再現。
●デカールの余白となるクリアー層の部分は、ほとんど無いほどギリギリまで押さえており、余白カットをすることなくそのまま使用することができます。
・ 「Doria Automobiles BASTIA」など一部のロゴは、貼りやすさを考慮してクリアー層で文字を繋げた状態になっています。
■ アルピーヌ ルノー A110 ドリア #18 ツール ド コルス 1972 デカール内容 ・ スポンサーマーク : 「Doria Automobiles BASTIA」「BP」「FERODO」「FLEUROP INTRFLORA」「S.E.V. MARCHAL」などのスポンサーロゴ・マーク類
・ カーナンバー : 「18」
・ エントリープレート
・ ナンバープレート
などをデカールで再現しています。
●カーNo.に対応したドライバーネーム
No.18: ジャン・ピエール・モンゼコール / アレッサンドリ・ピエール (3位)
【 アルピーヌ ルノー A110 ドリア #18 ツール ド コルス 1972 デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール DC1032) 対応プラモデル 】
・ 「
アルピーヌ ルノー A110 モンテカルロ ‘71」 (タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.278)
など、これまで発売されたタミヤ製、ラリー仕様の「アルピーヌ・ルノー A110」 (別売り)。
【 アルピーヌ ルノー A110 ドリア #18 ツール ド コルス 1972 デカール (スタジオ27 ラリーカー オリジナルデカール DC1032) パッケージ内容 】
・ デカールシート ×1枚
・ マーキング図 ×1 (カラー)
●デカールのプリントは透過しにくく網目の見えない高品質なシルクスクリーン印刷。