「マシン RS-1 (追跡・攻撃司令車) プラモデル (アオシマ 1/24 西部警察
No.002
)」です
●「マシン RS-1 (追跡・攻撃司令車)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●TV「西部警察」に登場したマシンが「マシン RS-1」です
●「マシン RS-1」は、司令車としての役目を持ち、追跡・攻撃を目的として開発された車です
●アフターバーナーを使用することによって、最高速度を265km/hまで上げる事ができます
●ルーフ上にはリモコン操作が可能な「2連装機銃」を装備、目標物の大きさをとらえる「逆合成アパチャーレーダー「、味方の位置を把握する「敵味方識別装置」、「レーダーホーミング警戒装置」など各種レーダー装置を搭載
●これら各種の情報を処理するために、助手席に大型コンピューターを備えています
●この「マシン RS-1」の劇中登場時の攻撃的なスタイルを、豊富なオプションパーツを駆使して再現した内容となっています
●車体は一体成型のパーツで構成され、各種エアロパーツは別パーツ化されています
●付属するエアロパーツは
・ リアスポイラー
・ エアスプリット
・ ストリームスプリット
・ リアエアダム
●ルーフ上の散光式警告灯を再現したパーツが付属
●また、警告灯前部に備えられた「2連装機銃」も再現され、機銃部の開閉状態を選択して組立てる事ができます
●大型コンピューターなどを配置した室内もリアルに再現
●ドライバー用のバケットシート、助手席の大型コンピューター、シートを取り払い鉄板となった後部座席部などが再現されています
●ヘッドライトカバー、フォグランプ、ウインカー、テールランプなどはクリアパーツで再現
●ホイールは「エンケイメッシュ 4」を再現したものが付属 (シルバー仕上げ)
●前輪部はリベット留め、後輪部はシャフトによる接合となっています
●前後輪で幅の異なる「ワイドラジアルタイヤ」を再現
●ボディサイドに記された「4VALVE DOHC RS-TURBO」のロゴ、カーナンバー「1」、「RS」バッジ、ナンバープレート等を再現したデカールが付属
●このキットは昭和50年代の金型を使用し再生産されたアイテムとなります