WW1 アメリカ歩兵 ウエポン & 装備 (プラモデル)ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35688 スケール:1/35
|
|||||
「WW1 アメリカ歩兵 ウエポン & 装備 プラモデル (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35688 )」です●第1次世界大戦時におけるアメリカ軍の小火器、装備品類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「第1次世界大戦時のアメリカ軍の装備」について 】●南北戦争後のアメリカは、19世紀末にスペインとの間で「米西戦争」が勃発、20世紀に入ると隣国メキシコとの間で紛争を繰り広げました ●「米西戦争」は主として海軍同士の戦いが中心となり、メキシコとの紛争も小規模なもので、周辺には強大な軍事力を持つ国家が無かったため、陸軍力の点ではヨーロッパの列強国に劣り、装備も旧式なものでした ●第1次世界大戦が開戦しても、アメリカは中立の立場を採りましたが、経済的には連合国との繋がりが強く、徐々に連合軍側として参戦する機運が高まって行きます ●この流れを受けてアメリカ陸軍はその装備体系を見直しを開始、装備の近代化を図るためにイギリス軍及びフランス軍の装備を積極的に導入し、コピーする形で自国内での生産も行いました ●アメリカが第1次世界大戦に参戦すると、兵士の動員により陸軍の兵力は一気に膨れ上がり、ヨーロッパへと派遣、西部戦線に投入されています ●このアメリカ軍の参加によって兵力が充実した連合軍は、ドイツ軍に対して反攻作戦を開始、これが第1次世界大戦の終結へと繋がったのでした 【 「WW1 アメリカ歩兵 ウエポン & 装備」のキット内容について 】●この第1次大戦時のアメリカ陸軍の小火器及び装備品類を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ICM社の1/35シリーズのフィギュアモデルで培われた技術を用い、アメリカ軍の小火器及び装備品類を再現、繊細な彫刻と確実な造型力で小火器類のディテールを細やかに再現した内容となっています ●キットに含まれている内容は ・ ルイス軽機関銃 ×2 ・ ショーシャ Mle1915 軽機関銃 ×2 ・ ブローニング BAR M1918 自動小銃 ×2 ・ スプリングフィールド M1903 ライフル ×4 ・ スプリングフィールド M1903 ライフル (着剣状態) ×6 ・ スプリングフィールド M1903 ライフル (小銃擲弾発射機付き) ×2 ・ ウィンチェスター M1897 ショットガン (着剣状態) ×2 ・ コルトアーミー M1917 リボルバー拳銃 ×2 ・ スミス&ウェッソン M1917 リボルバー拳銃 ×2 ・ M1917用 拳銃ホルスター (左用) ×2 ・ M1917用 拳銃ホルスター (右用) ×2 ・ コルト M1911 拳銃 ×2 ・ コルト M1911用 拳銃ホルスター ×4 ・ M1905 銃剣 ×4 ・ 銃剣差し ×6 ・ トレンチナイフ ×8 ・ BAR用マガジンポーチ ×4 ・ 小銃用マガジンポーチ (3連タイプ) ×24 ・ 小銃用マガジンポーチ (2連タイプ) ×24 ・ リボルバー用マガジンポーチ ×2 ・ コルト M1911用マガジンポーチ ×6 ・ M1手榴弾 ×2 ・ 小銃擲弾 ×6 ・ M1917ヘルメット ×8 ・ 携帯シャベル ×2 ・ 携帯シャベル (ホルダーに入れた状態) ×6 ・ ツルハシ ×2 ・ ツルハシ (ホルダーに入れた状態) ×2 ・ 手斧 ×2 ・ 手斧 (ホルダーに入れた状態) ×2 ・ 塹壕用ペリスコープ (木製) ×2 ・ 塹壕用ペリスコープ (鋼製) ×2 ・ 塹壕用ペリスコープ (ホルダーに入れた状態) ×2 ・ 水筒 ×8 ・ ガスマスクケース ×8 ・ マップケース ×2 ・ 双眼鏡 ×2 ・ 双眼鏡ケース ×2 ・ 煙草入れ ×8 となっています 【 「WW1 アメリカ歩兵 ウエポン & 装備」のパッケージ内容 】・ 第1次世界大戦時のアメリカ軍の小火器及び装備品 一式 ・ 組立て説明書 ×1 ●2015年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
||||