



ベトナム戦争 歩兵用 小火器セット (プラモデル)ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3818 スケール:1/35
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![]() 「ベトナム戦争 歩兵用 小火器セット プラモデル (ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3818 )」です●ベトナム戦争時におけるアメリカ軍及び南ベトナム軍などの自由主義陣営が使用した小火器を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M14 ライフル」「M16 アサルトライフル」といったメジャーな小火器だけではなく、「スターリング L34A1 サブマシンガン」や「ストーナー Mk.23 軽機関銃」など制式銃としてはマイナーな小火器もセット、フィギュア製作やジオラマ製作などに役立つ内容となっています 【 「ベトナム戦争の小火器」について 】●ベトナム戦争は、フランス軍とベトミン軍とが戦ったインドシナ戦争から程なく始まり、各国の兵器メーカーが新たな武器を模索していた時代背景と相まって、様々な小火器が使用されました ●また、特殊部隊などでは個人個人の好みで小火器を選ぶ傾向が強く、これがより多くの小火器がベトナム戦争に流入する原因ともなっています ●本来ならば、このような多くの種類の小火器の存在は、使用する弾薬もそれに対応したものが必要となるために、補給の面から極めて好ましくないのですが、アメリカ軍を中心とした潤沢な補給事情と、共産軍側は自由主義陣営の補給線へと大規模な攻撃を行うことができなかったことから大きな問題とはなりませんでした ●アメリカ軍では当初主に「M14 ライフル」を使用、戦争中期以降は小口径で高初速の「M16 アサルトライフル」へと更新、この「M16 アサルトライフル」はベトナム戦争におけるアメリカ軍の小火器を象徴する存在になりました ●兵力としてはアメリカ軍を上回っていた南ベトナム軍は、アメリカから最新の小火器を供与されていましたが、第2次世界大戦時の小火器も使用、このような旧式の小火器は堅牢さという面では最新のものよりも優れていたと言われています 【 「ベトナム戦争 歩兵用 小火器セット」のキット内容について 】●このベトナム戦争時における自由主義陣営が使用した小火器を再現したプラスチックモデル組立キットです ●本キットに含まれている小火器の内容は ・ M1A1 トンプソン サブマシンガン ×2 ・ M3A1 サブマシンガン ×2 ・ MP40 サブマシンガン ×2 ・ スターリング L34A1 サブマシンガン ×2 ・ F1 サブマシンガン ×2 ・ M607 サブマシンガン ×2 ・ モデル45 サブマシンガン ×2 ・ M1 カービン ×2 ・ レミントン M870 ショットガン ×2 ・ M1 ガーランド ライフル ×2 ・ M14 ライフル×2 ・ M16 アサルトライフル(バイポッドを付けた状態とすることも可能) ×2 ・ G3A3 アサルトライフル ×2 ・ L1A1 セルフローディングライフル ×2 ・ M1918A2BAR 自動小銃 ×2 ・ ストーナー MK23 軽機関銃 ×2 ・ M63A 機関銃 ×2 ・ M60 機関銃 ×2 ・ M60 機関銃(短銃身タイプ) ×2 ・ M60D 機関銃 ×2 ・ M79 グレネードランチャー ×2 ・ エクスペリメンタル・グレネードランチャー ×2 【 「ベトナム戦争 歩兵用 小火器セット」のパッケージ内容 】・ ベトナム戦争時の自由主義陣営の小火器22種 ×各2 ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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