M870MCSタイプ (プラモデル)トミーテック リトルアーモリー (little armory) No.LA019 スケール:1/12
|
|||||
「M870MCSタイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー (little armory) No.LA019 )」です●アメリカ製のショットガン「レミントン M870MCS」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●短距離において絶大な威力を誇る銃として狩猟用や警察用として使用されているショットガン「レミントン M870MCS」を再現 ●バレルは「18インチ」「14インチ」「10インチ」の3タイプから、銃床は「フィクスドストック」「コラブシブルストック」、そして銃床のない「ピストルグリップ」の3タイプの中から組み合わせ、全部で3丁を作製することができます ・ バレル、銃床の各タイプはそれぞれ1個のみとなりますので、本キットのみで同じ仕様の銃を2丁作ることはできません 【 「レミントン M870MCS」について 】●「ショットガン」は、散弾を使用する短射程の火器であるため、野戦向きではなく、主に狩猟用として用いられていた銃でした ●ただし、開拓時代から「ショットガン」を広く使用していたアメリカでは多くの「ショットガン」が普及しており、第1次世界大戦にアメリカ軍が参戦した際には兵士達に「ショットガン」を携行させて塹壕戦へと投入しています ●射程の短い「ショットガン」は通常戦闘では役に立ちませんでしたが、白兵戦においては絶大な威力を発揮、「ショットガン」はアメリカ軍が常備する銃となりました ●その後、第2次世界大戦の太平洋戦域や、朝鮮戦争、そしてベトナム戦争などでもアメリカ軍の兵士は「ショットガン」を愛用、銃自体の構造が単純で、それほど大きくないサイズで、予備の銃として携行する兵士も少なくありませんでした ●「レミントン M870」は1960年中頃に開発され、各国の軍隊や警察に採用されているポンプアクションのショットガンの代表格となっている銃です ●「M870シリーズ」の中でも「レミントン M870MCS (Modular・Combat・Shotgun)」は、状況に応じた形態へ変更できるよう各ユニットをモジュール化した次世代モデルです ●この「レミントン M870MCS」は銃身長の異なるタイプをラインナップに揃え、本キットでも長い18インチ銃身の「コンベンショナル」、取り回し重視の14インチ銃身の「CQB」、短い10インチ銃身でドア破壊などに用いられる「ブリーチング」という3つのタイプを再現しています 【 「M870MCSタイプ」のキット内容について 】●このアメリカ製のショットガン「レミントン M870MCS」を再現したプラスチックモデル組立キットです ●バレルは「18インチ(コンベンショナル)」「14インチ(CQB)」「10インチ(ブリーチング)」の3タイプから、銃床は「フィクスドストック」「コラブシブルストック」、そして銃床のない「ピストルグリップ」の3タイプの中から組み合わせて作製することができます ・ 「M870MCS」を3丁製作することができますが、銃身・銃床のパーツは3種それぞれ1個のみをセットしていますので、3丁それぞれを異なる仕様で組み立てることができます ●「レミントンM870MCS」は、「バレル」「ストック」などをそれぞれ別ブロック化して再現しています ・ キットのパーツ各所には、実銃の持つディテールを彫刻にて再現 ●バレルにあたる部分は、本体と機関部の右側面の2パーツで構成、「フォアエンド(装弾グリップ)」は別パーツとなっています ・ 「フォアエンド」ははめ込んで取り付けますので、完成後も前後に可動させることができます ・ 銃口は開口しています ●ストックにあたる部分、「フィクスドストック」「コラブシブルストック」は一体成型のパーツ、「ピストルグリップ」は左右に分割したパーツで再現 ・ 「フィクスドストック」「コラブシブルストック」「ピストルグリップ」共に、各タイプのバレルに取り付けることができます ●「M870MCSタイプ」の成型色:ブラック ●「M870MCSタイプ」の完成時のサイズ ・ コンベンショナル : 全長約8cm ・ CQB : 全長約6.5cm ・ ブリーチング : 全長約4.5cm 【 「M870MCSタイプ」のパッケージ内容 】・ レミントン M870MCS ×3 (「コンベンショナル」「CQB」「ブリーチング」の3タイプ) ・ 組立て説明書 ×1 ●2016年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
||||