「AA-12タイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー (little armory)
No.LA018
)」です
●アメリカ製のフルオートショットガン「MPS AA-12」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●ショットガンながらフルオート射撃と低反動を実現したフルオートショットガン「MPS AA-12」を再現
・ バレルは、レール付きのバレルとレールが付かないバレルとを選択可能、ボックスマガジンとドラムマガジン、M900 フォアグリップ、そしてショットシェル6発が付属しています
【 「MPS AA-12」について 】
●1972年、アメリカの銃器デザイナー「マックスウェル・アッチソン」はフルオート射撃が可能なショットガン「アッチソン・アサルト-12」を開発します
●1987年、「マックスウェル・アッチソン」はこの銃の特許を「MPS」社に譲渡、「MPS」社はその後改良を重ね、2005年に登場したのが「MPS AA-12」です
●この「MPS AA-12」の最大の特徴はショットガンでありながらフルオート射撃が可能なことで、12ゲージの散弾を毎分350発で連射することで、近距離での制圧能力の高さを誇ります
●また、ショットガンは通常の銃器と比べて反動が大きいという特徴がありますが、この「MPS AA-12」は低反動を実現、片手でも射撃が可能なほど、反動を抑えています
●そしてメンテナンスも容易なのも特長で、「MPS AA-12」はその高い威力から、軍隊や各法執行機関から注目を浴びているのです
【 「AA-12タイプ」のキット内容について 】
●アメリカ製のフルオートショットガン「MPS AA-12」を再現したプラスチックモデル組立キットです
●「MPS AA-12」は、「レシーバー」「バレル」などをそれぞれ別ブロック化して再現しています
・ キットのパーツ各所には、実銃の持つディテールを彫刻にて再現
●レシーバー部は左右に分割したパーツで構成、トリガー部分のパーツを挟みこんで接着して作製します
・ 銃床は別パーツ化しています
●バレル部は一体成型のパーツで再現、銃口を開口しています
・ バレルは、レール付きのバレルとレールが付かないバレルとを選択して取り付けることができます
・ レール付きのバレルには、フラッシュライトを一体化した「M900 フォアグリップ」を装着することができます
●8連のボックスマガジンと、20連のドラムマガジンが付属、選択して取り付けることができます
・ ボックスマガジンは一体成型のパーツで再現
・ ドラムマガジンは、前後方向に3分割しており、後部パネルはクリアパーツとなっています
●ショットシェル(×6)が付属しています
●「AA-12タイプ」の完成時のサイズ
・ 全長 : 約8cm
●「AA-12タイプ」の成型色
・ レシーバー、フォアグリップなど : ブラック
・ トリガー、バレル、ドラムマガジンの装弾部、ショットシェル : シルバー
・ ドラムマガジンの後部パネル : クリアー
【 「AA-12タイプ」のパッケージ内容 】
・ MPS AA-12 ×1
・ ボックスマガジン ×1
・ ドラムマガジン ×1
・ M900 フォアグリップ ×1
・ ショットシェル ×6
・ 組立て説明書 ×1
●2016年 完全新金型