「トヨタ セリカ 1600GT 1972年 日本グランプリ プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HRシリーズ
No.HR007
)」です
●「トヨタ セリカ 1600GT 1972年 日本グランプリ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1970年にデビューした「セリカ 1600GT」は、開発段階からレース仕様車の開発が進められていました
●コンピューターと風洞実験により形状が決められたフロントスポイラーやリアスポイラー、ヘッドランプカバーやオーバーフェンダーを「セリカ 1600GT」の車体に追加、エンジンはドライサンプ化によりパワーアップされ、サスペンションアームなどは全面的に作り直されるなど、ライバル車に対抗できる強いツーリングカーに育てる事を目的に開発されたのです
●このレース仕様の「セリカ 1600GT 1972年日本グランプリ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●同社「セリカ 1600GT」をベースに、オーバーフェンダー、チンスポイラー、リアスポイラー、レース仕様のホイール、給油口などを新規パーツで追加しました
●内装部分も、ドア内張り部分を別パーツ化し、ロールバー、レース仕様のシート、メーターパネル、ステアリングは新規パーツが付属しています
●ウインカー部はクリアーパーツで再現
●付属のデカールで「1972年日本グランプリ1位 カーNo.67 ドライバー 舘信秀」「1972年日本グランプリ2位 カーNo.68 ドライバー 竹下憲一」を再現する事が可能です