航空自衛隊 F-35A ライトニング 2 (プラモデル)童友社 スーパーファイター シリーズ No.003 スケール:1/144
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「航空自衛隊 F-35A ライトニング 2 プラモデル (童友社 スーパーファイター シリーズ No.003 )」です●「航空自衛隊 F-35A ライトニング2」を1/144スケールで再現した塗装済み半完成品モデル。 ●世界の空で活躍している現用機を1/144スケールでモデル化した童友社の「スーパーファイター シリーズ」、第3弾では航空自衛隊に導入される「F-35A ライトニング 2」を再現、2016年8月に初飛行した「航空自衛隊 F-35A 初号機 (69-8701号機)」をモデル化しました。 ●童友社製「電光、武士の未来 F-35A ライトニング 2」をベースとした彩色済半完成品モデルとなります。 ●これからの日本の空の護りに大きな力を発揮することを期待される革新的な第5世代戦闘機「F-35A ライトニング 2」の姿を心ゆくまでお楽しみください。 【 空自衛隊 F-35A ライトニング 2 プラモデル (童友社 スーパーファイター シリーズ No.003) 完成品の製品内容 】●「F-35A ライトニング 2」の機体パーツは既に組立・塗装済み、ランディングギア類を取り付けるだけで完成させることができます。 ・ 接着剤不要のスナップフィットキットです。 ●「F-35A」の機体全体に、控えめながらパネルラインを凹モールドで再現しています。 ランディングギア ●降着装置は展開・収納状態を選択して製作することができます。 ・ 主脚部は脚柱、タイヤ、格納庫パネルをそれぞれ別パーツ化して再現。 ・ 前脚は脚柱とタイヤとを一体成型化したパーツ、格納庫パネルを別パーツ化して再現しています。 ・ 日本仕様「F-35J」の機体に倣い、前脚カバーは2枚に分けて再現しています。 コクピット ●キャノピーはクリアパーツで再現、キャノピーフレームは塗装で再現しています。 ・ キャノピーは偏光シールドをイメージしたクリアーブラウン成型のパーツになっています。 【 航空自衛隊 F-35A ライトニング 2 プラモデル (童友社 スーパーファイター シリーズ No.003) 塗装とマーキング 】●機体全体にアメリカ空軍機に準じたグレーを中心とした制空迷彩塗装を施しています。 ・ 主翼のエッジ部などはトーンの異なるグレーで塗装。 ・ 垂直尾翼に描かれた「69-8701」などのコードレターと国籍マーク枠などをタンポ印刷で再現しています。 ●「F-35A」を飛行状態で飾れる「ヘキサゴンスタンド」が付属。 ・ 「ヘキサゴンスタンド」は童友社の「現用機コレクション」などにセットされているものと同一のもの、付属のジョイントパーツを使って自由に連結させることができます。 ・ 支柱パーツは「長・短」の2種が付属しています。 【 航空自衛隊 F-35A ライトニング 2 プラモデル (童友社 スーパーファイター シリーズ No.003) パッケージ内容 】・ F-35A ライトニング 2 ×1 ・ ヘキサゴンスタンド ×1 【 航空自衛隊 F-35A ライトニング 2 プラモデル (童友社 スーパーファイター シリーズ No.003) 製品仕様 】●塗装済み半完成品モデル ●全長:約108mm ●製品素材 : ABS、HIPS ●2017年 バリエーション ●製造 : 中国 【 ロッキード・マーティン F-35 ライトニング 2 について 】●「F-35 ライトニング 2」は「ロッキード・マーティン社」が中心となって、アメリカの統合打撃戦闘機計画「JSF」に基づいて開発された第5世代にあたるジェット戦闘機です。 ●アメリカ空軍向けの通常離着陸型「F-35A」、海兵隊向けの短距離離陸垂直着陸型「F-35B」、海軍向けの艦載型「F-35C」の開発が進められています。 ●「F-35」の開発作業にあたり、「イギリス」「イタリア」「オランダ」「オーストラリア」「カナダ」「デンマーク」「ノルウェー」「トルコ」「イスラエル」「シンガポール」の10ヶ国がパートナーとして参画しており、そのほとんどの国で「F-35」の導入を計画しています。 ●わが日本でも、2011年12月に「F-4EJ改 ファントム 2」の後継機として航空自衛隊次期戦闘機に選定され、空自では今後42機を導入する予定です。 ●日本向けの「F-35A」は、まず、アメリカ国内にある「ロッキード・マーティン社」のフォートワース工場で製造を開始、2016年8月に「初号機」が完成し、無事に初飛行を終了しました。 ●続く「2号機」から「4号機」までは「ロッキード・マーティン社」で製造を担当、「5号機」以降は「三菱重工業」の小牧南工場にて製造されます。 ●わが国だけでなく、今後各国への導入が順調に進めば「F-35」はおよそ5000機以上が生産されることになり、現在、世界中で運用されている「F-16」に代わる国際戦闘機となることが期待されています。
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