「航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス 2022 プラモデル (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ
No.BLU-2022
)」です
●「航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス 2022」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス 2022 について 】
●【ブルーインパルスについて】
・ 昨年から続く新型コロナ禍の中、各地での展示飛行が実施、あるいは予定され、そのフライトのたびに日本国民に空を見上げる勇気と希望を与えてくれる航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルス。
・ 日本の航空自衛隊が世界に誇るアクロバット飛行チームは1960年に第1航空団第2飛行隊の空中機動研究班として誕生。
・ 最初に使用されたのは当時の装備ジェット機、F-86F。
・ 1982年からは使用機をT-2に変換。
・ T-4を使用機とするようになったのは1996年からです。
・ 大空にスモークで描くさまざまな航跡。
・ 中でも、世界にその名を知らしめたのは1964年の東京オリンピックの開会式で青空に描かれた5色の輪でした。
・ コロナ禍で思ったような展示飛行ができなかった2021年、迎えた2022年こそブルーインパルスの飛行が大空に帰ってくるのが楽しみです。
【航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス 2022 のプラモデル内容について 】
●2022年はその展示飛行の予定がいろいろと発表され話題を集める航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルス。
・ モデルは1/100スケールで2022年シーズンのブルーインパルスのT-4を再現した組み立てキットです。
・ 組み立てには接着剤を使わないはめ込み式で手軽に取り組んでいただけます。仕上がりの全長は130mm。
・ T-4の機体形状はもちろん、パネルラインなどのディテールをリアルに表現。仕上がりの実感を高めます。
・ 機体番号などは2022年シーズンタイプをデカールでしっかりと再現しています。
・ 展示用スタンド付きで脚は出した状態、格納した状態のどちらもパーツの差し替えで変更可能。
・ 各機のシリアルナンバーや機付長名のデカールもセットされています。
・ 手軽に組み立てられるキットですから全機を作り揃えてみるのも良いでしょう。
【航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス 2022 仕様 】
●主な特徴
・ 1/100スケールでブルーインパルスのT-4を再現
・ パーツはエフトイズ製。パーツ点数を押さえた作りやすい構成
・ 仕上がり全長は約130mm。
