|
「チーム ホンダ ポンス RC211V '03 プラモデル (タミヤ 1/12 オートバイシリーズ
No.095
)」です
●鮮やかなキャメルイエローを身にまとい、2003年の2輪ロードレース世界選手権の最高峰「Moto GP」クラスで活躍したのがチーム ホンダ ポンスのRC211Vです ●キャメルのスポンサードを受けた「チーム ポンス」は、ライダーに前年ランキング2位のマックス・ビアッジと3位の宇川徹という強力な布陣を敷き2003年度の「Moto GP」を戦い抜いたのです ●圧倒的な強さで2002年のチャンピオンマシンとなったホンダRC211Vは、「990cc V型5気筒4ストロークエンジン」を更に進化させ、新型クラッチやプロリンクサスペンションの改善などのメカニズムも熟成させました ●また、エンジン内に空気を送り込むラムエアダクトの形状変更やシートカウルサイドの開口部を拡大するなどの変更が加えられました ●さらに「チーム ポンス」では、2名のライダーの体格に合わせるためタンクカバーはショート化されたものを使用し、シートカウルも着座位置を前寄りにしたものを採用しています ●M.ビアッジ選手は開幕戦を皮切りに第3、第7戦で2位を獲得し、第8戦イギリスGPでシーズン初優勝、宇川選手も着実にポイントを重ねて上位でフィニッシュする健闘を見せたのです。 ●この「チーム ホンダ ポンス RC211V '03」(2003年度型マシン)を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●ラムエアダクトが変更されたアッパーカウル、エアインテークを大型化したシートカウルなど2003年型の特徴を捉えて忠実にモデル化しました ●ショート化されたタンクカバー、着座位置を前寄りにしたシートカウルなど、2名のライダーの体格に合わせるために施されたモディファイを忠実に再現
●既に発売されている「RC211V」型マシンモデルと同様に、「4ストロークV型5気筒(前3気筒、後2気筒)エンジン」を精密にモデル化。5本のエアファンネルや、ファンネル真上のインジェクターなどまで精密に再現。複雑な取り回しを見せるエキゾーストパイプは、模型で見ても強烈なパワーを感じさせます ●シート下に配置された燃料タンク、シートカウル内のエキゾーストパイプの取り回しなど革新のレイアウトも、もちろん従来品どおりそのまま再現 ●エンジン、サスペンションはユニットで組み上がり、それぞれをフレームに取り付けるという実車そのままの組み立て構造 ●一体成型のアッパーカウル、サイドカウル、アンダーカウルとカウル類は実車同様の4分割で構成しています ●さらにカウル、タンクカバー、シートカウルは極小ビスにより完成後も脱着可能。完成後も実車同様に再現されたメカニズムを見る事ができます ●フロントホイールはビスで固定、完成後の強度も十分です、また2段タイプの湾曲した大型ラジエターも細かな彫刻できっちりと再現しています ●16.5インチサイズのスリックタイヤを質感あるゴムで再現、実車そのままの雰囲気を高めてくれます ●ホンダ独自のユニットプロリンクサスは興味深く組み立てていただけるポイント、太巻きの金属製コイルスプリングも付属しています ●フレームやスイングアームは質感あるつや消しメッキパーツで再現
●付属のデカールで「ゼッケンNo.3 M.ビアッジ」「No.11 宇川徹」両選手のマシンを再現する事ができます ●デカールはカルトグラフ製
●カウル等の成型色 ホワイト ●主な指定カラー イエロー(TS-16) / ブラック(TS-14) (ブルーのラインはデカールで再現)
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥2,574 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥4,257 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥4,158 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,960 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥2,475 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥2,475 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,960 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,960 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥1,485 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,564 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥2,475 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,267 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,960 |
|
| タミヤ 1/12 オートバイシリーズ ¥3,960 |
|
|
|