川崎 キ-61-2 三式戦闘機 飛燕 2型改 量産型 (プラモデル)RSモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.92230 スケール:1/72
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「川崎 キ-61-2 三式戦闘機 飛燕 2型改 量産型 プラモデル (RSモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.92230 )」です●太平洋戦争時、飛燕2型の主翼を一型丁のものへと戻した「川崎 キ61-2 飛燕 2型改」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 【 川崎 キ-61-2 三式戦闘機 飛燕 2型改 量産型 (RSモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.92230) プラモデルの概要 】●機体パーツ : プラスチック製インジェクションパーツ ●キャノピー : プラスチック製 クリアパーツ ●デカール : RSモデル 【 川崎 キ-61-2 三式戦闘機 飛燕 2型改 量産型 (RSモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.92230) プラモデルの概要 】●日本陸軍の戦闘機「3式戦闘機 飛燕 2型改」に涙滴風防を装備した姿を再現したプラスチックモデル組立キットです。 ■ 機体胴体 ●「3式戦闘機 飛燕 2型改」の機体胴体は垂直尾翼を含めた左右分割のパーツで構成、主翼・水平尾翼部は別ブロック化しています。 ●「過給器用の空気取入口」の先端部分は別パーツ化して再現。 ●機体胴体下面に設置された「冷却器」は別ブロック化したパーツ構成。 ・ 空気取入口の格子状のスリット、燃料冷却器も別パーツ化して再現しています。 ■ エンジン・カウリング・プロペラ ●機首左右に並んだ排気管口は別パーツ化して再現、左右それぞれ一体成型のパーツとなっています。 ●プロペラは、前後に分割したスピナーとプロペラとで構成、プロペラをスピナーパーツで挟んで作製します。 ・ プロペラはブレードにピッチをつけた一体成型のパーツで再現。 ■ 主翼・尾翼 ●主翼は左右をまとめた上下分割のパーツで構成。 ・ 主翼下面は一体成型のパーツ、主翼上面は左右それぞれ独立したパーツで再現。 ・ 脚収納庫は主脚パーツが収まるように凹んだ状態になっています。 ●水平尾翼は一体成型のパーツで再現。 ・ 「方向舵」「昇降舵」ともに尾翼パーツ上に凹モールドで再現、帆布構造をややはっきりめの凸モールドで再現しています。 ・ 垂直尾翼は胴体パーツに一体成型化しています。 ■ 降着装置 ●主脚部は、脚柱、左右の脚カバー、タイヤに分割して再現。 ・ タイヤは一体成型のパーツで再現しています。 ●尾輪は脚柱、タイヤを含めた一体成型のパーツで再現。 ■ コクピット ●キャノピーはワンピースのクリアパーツで再現。 ・ キャノピーフレームはクリアパーツ上に凸モールド化して再現しています。 ・ アンテナ支柱は別パーツ化して再現。 ●コクピットはフロアパーツにシート、前面計器パネル、操縦桿、機関砲機関部、照準器、隔壁などを取り付けて組み立てます。 ・ 機体胴体パーツ内側の補機類を再現、一部を別パーツ化して再現しています。 ■ 三式戦 飛燕 2型改 涙滴風防 の機外装備 ・ 増槽 ×2 【 川崎 キ-61-2 三式戦闘機 飛燕 2型改 量産型 (RSモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.92230) 塗装とマーキング 】●パッケージ裏面に日本陸軍所属の3種の塗装例、マーキング例をカラーでプリントしています。 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています。 ●塗装・マーキング例 ・キ-61-2 : 陸軍 飛行第56戦隊 所属機 (伊丹/1945年) ・キ-61-2 : 陸軍 飛行第244戦隊 所属機 (架空マーキング/1945年) ・キ-61-2 : 陸軍 飛行第55戦隊 所属機 (架空マーキング/佐野/1945年) ●国籍マーク、尾翼のマーク(白、黄、赤の3種)、識別帯、主翼の「フムナ」の注意表示(2色)、各種表示ライン(3色)などを再現したデカールが付属しています 。 【 川崎 キ-61-2 三式戦闘機 飛燕 2型改 量産型 (RSモデル 1/72 エアクラフト プラモデル No.92230) パッケージ内容 】・ 3式戦闘機 飛燕 2型改 (涙滴風防) ×1 ・ デカールシート ×1 ・ 組立て説明書 ×1
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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