シリア陸軍 T-34/D-30 自走砲 (レジン)マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット (AFV) No.MTUAFV-113 スケール:1/144
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「シリア陸軍 T-34/D-30 自走砲 レジン (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット (AFV) No.MTUAFV-113 )」です●シリア陸軍の「T-34/D-30 自走砲」を1/144スケールで再現したレジン製組立キット。 【 T-34/D-30(T-34-122) 自走砲 について 】●第4次中東戦争の直前、1970年代の初めにシリア陸軍が「T-34/85」をベースに改造した自走砲が「T-34/D-30(T-34-122)」です。 ●「T-34/85」の砲塔を撤去、「D-30 122mm榴弾砲」の砲架部と砲を車体の進行方向とは逆向きに搭載、1973年の第4次中東戦闘にその姿を表しています。 【 シリア陸軍 T-34/D-30 自走砲 (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット AFV MTUAFV-113) レジンキットの内容 】●このシリア軍において改造した車両「T-34/D-30(T-34/122)」を再現したレジン製組立キット。 ●1/144のマイクロスケールサイズ、パーツ数を抑えながら、マツオカステンならではの繊細なモールドを施したパーツで「T-34/D-30」のフォルムとディテールを再現した内容になっています。 ●パーツ数は全12パーツ、車体や履帯を含めた転輪部はパーツは一体成型化しており、ストレス無く組み立てを進めることができます。 ●「T-34/D-30」は「D-30 榴弾砲」「車体」「履帯」の3ブロックに分割したパーツ構成。 ●「D-30 122mm榴弾砲」は砲身、砲架、防盾、照準器、俯仰角ハンドルで分割して再現。 ・ 砲身の俯角は任意の位置にして組み立てることができます。 ●車体は下部を含めて一体成型化したパーツ、砲架台、砲員作業台、前方機銃を別パーツ化して再現しています。 ・ 砲塔を撤去した内部、エンジングリル上のルーバーや車体横の雑具箱(?)といった「T-34/D-30」の車体上の特徴、T-34讓りのドライバーズハッチや排気管などのディテールを繊細ながらメリハリのついたモールドで再現しています。 ・ 砲塔リング上の砲室カバーを再現したパーツが付属しています。 ●走行装置は、履帯、機動輪、転輪、誘導輪を一体成型化したパーツで再現。 ・ 転輪に沿ってたわんだ履帯、履帯表面のパターン、ハブキャップなど、マイクロサイズでありながら非常に繊細なモールドを施したパーツで再現しています。 ■ サービスパーツ ●砲弾を両手で抱えた砲兵を1/144スケールで再現したフィギュアと砲弾箱が付属。 ・ フィギュア及び砲弾箱は一体成型化したパーツ、レジン製です。 【 シリア陸軍 T-34/D-30 自走砲 (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット AFV MTUAFV-113) パッケージ内容 】・ T-34/D-30(T-34/122) ×1 ・ 砲兵フィギュア ×1 ・ 組立説明書 ×1 【 シリア陸軍 T-34/D-30 自走砲 (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット AFV MTUAFV-113) 製品仕様 】●レジン製組立キット ●製品素材 : レジン ●パーツ数 : 14 ●原型製作 : マツオカステン ●2019年 新造型 【 シリア陸軍 T-34/D-30 自走砲 (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット AFV MTUAFV-113) 組立上の注意 】●「T-34/D-30」はレジンパーツで構成していますので、組立てる前にファインモールド製「ご機嫌クリーナー」やガイアノーツ製「レジンウォッシュ」などの離型剤クリーナーを使用して、レジン表面に付着している離型剤を洗い流して下さい。 ・ 上記工程を経ても離型剤が落ちていないと感じた時は、パーツをクリーナーの中に浸し歯ブラシなどで洗って下さい。 ・ 洗浄後には「キムワイプ」を使いクリーナーを拭き取るとチリやホコリが残りにくくなります。 ●レジンパーツは成型の都合上、パーツ周辺にバリが生ずることがよくあります。 ・バリはデザインナイフなどで丁寧にカットする必要がありますが、パーツとバリの境界を見極めて慎重に作業して下さい。 ●レジンパーツの接着は、瞬間接着剤もしくはエポキシ系瞬間接着剤を使用して下さい。
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