H.M.S. 潜水艦 リヴェンジ vs ソビエト潜水艦 ヴィクター 3級 (プラモデル)ドラゴン 1/700 Modern Sea Power Series No.7007 スケール:1/700
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「H.M.S. 潜水艦 リヴェンジ vs ソビエト潜水艦 ヴィクター 3級 プラモデル (ドラゴン 1/700 Modern Sea Power Series No.7007 )」です●「潜水艦 H.M.S.リヴェンジ vs ソビエト ヴィクター 3」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【潜水艦 H.M.S.リヴェンジ vs ソビエト ヴィクター 3 について 】●<実艦について> ・ イギリス海軍が1960年代に開発した原子力潜水艦、レゾリューション級の4番艦がリヴェンジです。 ・ 1969年に就役し、1992年に退役するまで活躍しました。 ・ 水中排水量8400トン、全長は129.5m。水中では25ノットの速度を発揮するといわれました。 ・ アメリカが開発した潜水艦発射型弾道ミサイル、ポラリス16基を装備。イギリス初の弾道ミサイル搭載潜水艦となったのです。 ・ 一方、1976年から1992年まで27隻が建造されたのがソビエトの原子力潜水艦がヴィクター型です。 ・ 水中排水量7889トンといわれ、全長107m、水中での速力は29ノットといわれています。 ・ すでに退役した艦もありますが北方艦隊、太平洋艦隊にそれぞれ配備され、活躍したのです。 【潜水艦 H.M.S.リヴェンジ vs ソビエト ヴィクター 3 のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ モデルはイギリスが建造、運用した原子力潜水艦H.M.S.リヴェンジとソビエトの原子力潜水艦ヴィクター型の2隻を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットのセットです。 ・ H.M.S.リヴェンジは仕上がり全長約18cm、一方のヴィクターは約15cm。 ・ 船体はどちらも上下分割で潜水艦ならではの形状はしっかりと再現。部品点数も少なく組み立ても手軽。 ・ 仕上がりのサイズも手ごろな1/700スケールキットは2艦セットですから作り比べが魅力です。 ・ H.M.S.リヴェンジは船体後部のミサイル発射管のひとつはカバーが別パーツで開閉を選択して組み立て可能。 ・ ポラリスミサイル1基もセットされて発射の様子を再現することもできます。どちらの艦も船体表面のディテールやスクリュー、ラダーなどの外観も実感あふれる再現。さらに、艦橋も潜望鏡などの細部をしっかりと表現しています。 ・ このキットでは同スケールのイギリスのシーキング、リンクス、シースプライトのヘリコプター各1機もセットされています。 ・ 大小ライバルの2艦セットのつくり比べが楽しみです。 【潜水艦 H.M.S.リヴェンジ vs ソビエト ヴィクター 3 仕様 】●主な特徴 ・ イギリス海軍原子力潜水艦H.M.S.リヴェンジとソビエトの原子力潜水艦ヴィクター型を再現したプラスチックモデル組み立てキットの2艦セットです ・ スケールは1/700.H.M.S.リヴェンジの仕上がりは全長約18cm、ヴィクターは約15cm ・ H.M.S.リヴェンジのポラリスミサイル1基やイギリスのシーキング、リンクス、シースプライトの各ヘリコプター1機などもセット ・ 専用ディスプレイスタンド付き ●完成時サイズ ・ (H.M.S.リヴェンジ)全長 約180mm ・ (ヴィクター)全長 約150mm
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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