「現用アメリカ海軍航空基地 1 (1980年代) プラモデル (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ （定番外）
No.SPS021
)」です
●「現用アメリカ海軍 航空基地 1 (1980年代)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【現用アメリカ海軍 航空基地 1 (1980年代) について 】
●アメリカ海軍の空母が母港に帰った際、空母搭載の航空部隊が翼を休めると共に、訓練を行う海軍航空隊基地をイメージした航空機基地シリーズの新製品です。
【現用アメリカ海軍 航空基地 1 (1980年代) のプラモデル内容について 】
●航空機、車両・建物パーツに飛行場情景ペーパーベースをセットし、マーキング・デカールは空母CVN-68ニミッツの艦載機部隊、空母航空団CVW-8と、CVN-70 カール・ビンソンの艦載機部隊であるCVW-15の2種を同梱。
・ 既に退役したF-14をはじめ、懐かしの機体を並べた1980年代の海軍航空基地のセットとなっています。
●プラモデルパーツ内容
・ A-4E、A-7E、F/A-18C×各4機 ・F-14A主翼前進時×2、主翼後退時×2機
・ A-6E、EA-6B、S-3A、E-2C ×各2機
・ 甲板牽引車×4両
・ 牽引車、整備車×2両
・ 消防車×各1両
・ 管制塔、格納庫2種、見張り楼、倉庫、兵舎、その他建物3種×各1棟
・ 電柱×4本
●飛行場情景ペーパーベース(180×280mm)×2枚
