フォッケウルフ Fw190D-9
「フォッケウルフ Fw190D-9 (プラモデル) (タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション No.051 )」です
●「フォッケウルフ Fw190D-9」は、第2次大戦中のドイツ軍において、最も優れたレシプロ戦闘機と言われる機体です
●「フォッケウルウフFw190A」の機体をベースに、高高度性能を高めるため「ユンカース ユモ213エンジン」を装備
●全長の長い「ユモ213」エンジンを搭載するため機首を延長し、細身にまとめられたカウリング内の最前部に環状ラジエーターが配置されました
●胴体後部も延長され、垂直尾翼の面積を増やすため、大型のものに替えられています
●「フォッケウルフ Fw190A」シリーズの優れた操縦性、実用性を受継ぎ、さらに速度や上昇力が強化された「フォッケウルフ Fw190D-9」は、連合軍の最新鋭「P-51 マスタング」や「P-47 サンダーボルト」に勝るとも劣らない戦いぶりを見せてくれたのです
●この「フォッケウルフ Fw190D-9」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●胴体は左右分割のパーツで構成、主翼、水平尾翼、エンジンカウル部などを別パーツで構成しています
●エンジンカウル上部や吸気口なども別パーツで再現しています
●キャノピーはクリアパーツで構成、「初期型」と「ガーラントハウベ形状」の2種が付属
●300リットル増槽×1が付属
●付属のデカールで
第301戦闘航空団 第2飛行隊第4中隊機 (青15/1945年/ドイツ バイエルン・シュトラウビング)
第4戦闘航空団本部小隊所属機 (1945年/ドイツ ライン・マイン飛行場)
を再現する事ができます
●タミヤ製