ドイツ重自走砲 シュタール・エミール
「ドイツ重自走砲 シュタール・エミール (プラモデル) (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.00350 )」です
●1941年5月、12.8cm対戦車砲を搭載する対戦車自走砲の開発要求が提出されました
●同年8月、30tクラスの戦車として開発されていた車体(VK3001)の転用が決定しました
●主砲はもともと高射砲として開発されていた対戦車砲を搭載、61口径という長砲身は以後に生産された対戦車車両の中でも最大級のものでした
●1942年に完成した「シュタール・エミール」は1943年に東部戦線へと投入されました
●このドイツ軍重自走砲「シュタール・エミール」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●デカールは「東部戦線(1943年)」が付属する予定
●全245パーツ