コロニアル バイパー Mk.7
「コロニアル バイパー Mk.7 (完成品) (メビウス バトルスター ギャラクティカ No.2916 )」です
●「コロニアル バイパー Mk7」です
●海外ドラマ「GALACTICA(ギャラクティカ)」に登場する宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を1/32スケールで再現した塗装済み完成品モデル 【 「バイパー Mk.7」について 】
●海外ドラマ「GALACTICA (バトルスター ギャラクティカ)」は1970年代に製作された「宇宙空母 ギャラクティカ」のリメイク版で、大まかな背景は同一なものの、ストーリー展開や細かな部分は全く異なっています
●人類は12の植民星を持ち、その防衛艦隊としてコロニアル艦隊を編成、同艦隊には数多くの宇宙船が含まれていました
●このコロニアル艦隊の中核となるのが宇宙空母「バトルスター」で、その艦載機として搭載されているのが単座式の宇宙戦闘機「バイパー」です
●「バイパー Mk.7」は、コロニアル艦隊の単座型の宇宙戦闘機である「バイパー」シリーズの最新型となります
●機体の基本デザインは「バイパー Mk.2」などを継承しながらも、流線型を基調としたフォルムに変更されており、最新式のコンピューター制御システムとステルス能力を装備しています
●人類と敵対する「サイロン」は休戦協定を破って人類に対して全面攻撃を開始、「サイロン」はコロニアル艦隊の各艦を繋ぐコンピューターネットワークに進入して艦隊を無力化しており、艦隊は壊滅、同ネットワークに接続されている「バイパー Mk.7」も大多数が破壊されてしまいます
●「宇宙空母 ギャラクティカ」は、艦隊ネットワークに接続していなかったため「サイロン」の攻撃から脱することができ、ネットワークの影響を受けない旧式機である「バイパー Mk.2」を主力戦闘機として運用することになります
●しかし、「バイパー Mk.2」は退役してから20年以上経っており、その初期の戦闘では活躍を果たしましたが、老朽化によるトラブルは後を絶たず、「サイロン」からの攻撃の影響を受け易いコンピューターシステムを改修した「バイパー Mk.7」が後継機として運用されることになります【 「コロニアル バイパー Mk.7」の製品内容について 】
●この海外ドラマ「バトルスター ギャラクティカ」に登場する宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を再現した塗装済み完成品モデルです
●SF作品とSFメカに対する深い造詣を持つメビウスモデルにより宇宙戦闘機「バイパー Mk.7」を再現、そのリサーチ力により、全体のフォルムはもちろん、細部に至るまで同機の特徴を表現した内容となっています
●メビウス社「コロニアル バイパー Mk.7」のキットをベースとしたハイパーレプリカシリーズの完成品モデルとなります
●塗装済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます
●長いノーズを持つ「バイパー Mk.2」のデザインを受け継ぎながらも先鋭的なフォルムとなった「バイパー Mk.7」、機首から主翼へと延びるなだらかな機体デザイン、1基の大型エンジンに変更されたエンイン周りなどが再現されています
・ 脚を出した状態となっています
●船体部は劇中の仕様に合わせたカラーリングが施され、翼端やインテーク先端に描かれたライトグレイのラインや艦名表記などのマーキングが表現されています
・ 劇中仕様程の激しいウェザリングは施されていません
●同シリーズの完成品「コロニアル バイパー Mk.2 」「サイロン レイダー」と同じスケールとなっていますので共に並べてリアルな「ギャラクティカ」の世界を堪能することが可能です
●パッケージは発進チューブを模したウインドウボックスタイプとなっており、パッケージのままでのディスプレイも可能です
●ディスプレイスタンドが付属しています
●全長 : 300mm