ギャラクティカ (宇宙空母ギャラクティカ)
「ギャラクティカ (宇宙空母ギャラクティカ) (プラモデル) (メビウス バトルスター ギャラクティカ No.942 )」です
●TVドラマ「ギャラクティカ」(邦題名「宇宙空母ギャラクティカ」)に登場する宇宙空母「ギャラクティカ」を1/4105スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「宇宙空母ギャラクティカ」の主人公メカの宇宙空母「ギャラクティカ」を再現、長細い船体の両脇に艦載機射出口を備え、船体表面に複雑なディテールが施された特徴的なスタイルを表現した内容となっています【 「宇宙空母 ギャラクティカ」について 】
●「宇宙空母 ギャラクティカ」は、映画「スターウォーズ」の成功とその後の多くのSF映画の登場により、1970年代後半から1980年代初めにかけて製作されたSFテレビドラマです(映画版も存在しています)
●この物語は、地球よりも遥か彼方、そして遥か昔の宇宙における人類と機械生命体である「サイロン」との戦争を描いたものです
●人類は12の植民星を持ち、その防衛艦隊としてコロニアル艦隊を編成、この艦隊の主力となったのが宇宙空母です
●長年に渡る人類と「サイロン」との戦争は和平へと進み、和平交渉のために各植民星の代表は宇宙空母「アトランティア」に集まります
●しかし、この和平交渉は「サイロン」の罠であり、代表が集まった時点でコロニアル艦隊は「サイロン」側の猛攻に会い、「アトランティア」は破壊、コロニアル艦隊は壊滅的な打撃を被ることとなりました
●宇宙空母「ギャラクティカ」は、「サイロン」からの攻撃を逃れた一艦で、各植民星から逃れた宇宙船によって船団を形成、「ギャラクティカ」の司令官「アダマ」は人類の新天地を求めて旅立ち、途上において「サイロン」との戦いを繰り広げながら、苦難に満ちた旅を行うのでした【 「ギャラクティカ (宇宙空母ギャラクティカ)」のキット内容について 】
●この宇宙空母「ギャラクティカ」を再現したプラスチックモデル組立キットです
●SF作品とSFメカに対する深い造詣を持つメビウスモデルにより宇宙空母「ギャラクティカ」を再現、そのリサーチ力により、全体のフォルムはもちろん、細部に至るまで同艦の特徴を表現した内容となっています
●メビウスモデル社製「バトルスター ギャラクティカ 」(リ・イマジネーション版)と同一スケールですので、並べた状態での新旧の対比も楽しむことができます
●特徴的な船体表面の凹凸パターンや細かなディテール、エンジンノズル部、艦載機射出口なども実際の撮影プロップを参考に再現されています
●宇宙空母「ギャラクティカ」の艦名表示や船体各部の赤のラインなどを再現したデカールが付属しています
●宇宙空母「ギャラクティカ」の完成時のサイズ
・ 全長 : 約43cm
●2014年 完全新金型