バンダイ 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 3 宇宙戦艦ヤマト 2199 0183651 プラモデル

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大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 3

販売価格

4,180円 3,344円(税込)

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「大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 3 (プラモデル) (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト 2199  No.0183651 )」です


●劇場アニメ版「宇宙戦艦ヤマト 2199」に登場する大ガミラス帝国の「メルトリア級航宙巡洋戦艦」と「次元潜行艦 UX-01」を1/1000スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
 ・ メカコレサイズ(ノンスケール)の空間格闘戦闘機「DWG262 ツヴァルケ」も2機分セットされています

【 「宇宙戦艦ヤマト 2199」について 】


●人類は22世紀に本格的に宇宙へと進出、太陽系を中心として探査が進み、国連軍によって防衛用の国連宇宙艦隊が編成されます

●2191年、人類は太陽系に進出してきた「ガミラス」と名乗る地球外知的生命体の艦隊を探知、接触を図るために国連宇宙艦隊の日本艦隊が派遣されました

●当初、平和的な接触を試みようとする日本艦隊に対し、軍令部では武力を行使する命令を下達、命令を拒否した艦隊司令「沖田十三」を解任、先鋒としてガミラス艦隊に近づいていた巡洋艦「ムラサメ」に直接命令を下し、戦端が開かれます

●このことがきっかけとなり、地球と「ガミラス」との前面戦争が勃発、しかし「ガミラス」は恒星間航行が可能な人類よりも遥かに優れた科学力と技術を持ち、兵力的にも圧倒的で、国連宇宙艦隊は壊滅的な打撃を被ります

●このような状況の下、火星周辺での人類の存亡を掛けた死闘により、地球側はからくも防衛に成功し、その後「ガミラス」は攻撃方法を艦隊から有毒物質を持った遊星爆弾へと変更します
●この遊星爆弾の攻撃により地球の海は干上がり、有毒物質によって人類は滅亡の一途を辿ることになってしまいます

●しかし、謎の惑星「イスカンダル」から持たされた科学技術により、人類は恒星間航行の技術を取得、その技術をベースにしておよそ1年をかけて「宇宙戦艦 ヤマト」が建造されます
●この「宇宙戦艦 ヤマト」は、「イスカンダル」に存在する有毒物質を除去する装置を受け取るために同星へと旅立ち、「ガミラス」との戦闘を繰り広げて行きます

●「ガミラス」(正式名称「大ガミラス帝国」)は、人類とは比べ物にならない程の広大な星域を支配下においており、艦隊決戦となった「冥王星沖海戦」では90隻の艦艇を出撃、膨大な艦艇数を持つ軍事星間国家です
●「ガミラス」の本星は大マゼラン銀河に存在し、周辺の星間国家を吸収しながら勢力を拡大、地球のような天の川銀河方面だけではなく、小マゼラン銀河では白色彗星帝国との戦争を継続しています

●このような状況において「ヤマト」は単艦での航海を継続、たった1艦に過ぎなかったその存在は行く手を塞ぐガミラス艦隊を撃破、同艦は徐々に「ガミラス」にとって脅威となって行くのでした

【 「メルトリア級航宙巡洋戦艦」について 】
●地球側においては「巡洋戦艦」に分類される大ガミラス帝国の2等航宙装甲艦です
●大ガミラス帝国艦隊の2等航宙装甲艦では最大の艦となり、「ヤマト」は次元断層においてこの「メルトリア級航宙巡洋戦艦」の1艦である「EX178」と遭遇しています
●3連装陽電子カノン砲を6基装備するなど、高い攻撃力を擁しており、しばしば小規模な艦隊の旗艦としても運用されています
●艦の後部には格納庫も備えられており、小型艇や艦載機を搭載する能力も持っています
 ・ 全長 : 283m
 ・ 兵装: 330mm 3連装陽電子カノン砲塔 ×2、280mm3連装陽電カノン砲 ×4、280mm3連装陽電子ビーム砲塔 ×2、魚雷発射管 ×6

【 「次元潜行艦 UX-01」について 】
●デスラー総統直轄の特務艦で、通常の宇宙空間での作戦行動だけではなく、異次元空間への航行も可能な特務戦闘艦艇です
●通常空間では他のガミラス艦と同じく波動推進で航行するが、次元潜航時には亜空間推進に切り替えて航行します
●異次元空間での推進エネルギー消費を抑えるため、多次元位相バラストタンクを備えてその流出を抑えており、それを転用することで艦体の浮上、沈降を制御しています
●通常空間を視認するにはセイルに装備された次元潜望鏡を使用、主兵器である亜空間魚雷は、射出後に次元境界面を突破するために波動機関を小型化した亜空間推進タービンを備えています
 ・ 全長 : 144m
 ・ 兵装 : 艦首魚雷発射管 ×6、艦尾魚雷発射管 ×2、99mm単装陽電子ビーム砲塔 ×1、33mm連装レーザー機関砲 ×1、ミサイル発射管 ×8、空間機雷敷設装置×5

【 「DWG262 ツヴァルケ」について 】
●単座で機動性の高いガミラス帝国軍の主力戦闘機です
●各方面軍航空団の他に、航宙艦艇の艦載機としても運用されています
 ・ 全長 : 15.6m
 ・ 兵装 : 13mm機銃 ×6、30mm機関砲 ×4、空対空ミサイル ×6

大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 3の商品画像

【 「大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 3」のキット内容について 】


●この大ガミラス帝国の「メルトリア級航宙巡洋戦艦」と「次元潜行艦 UX-01」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●「メルトリア級航宙巡洋戦艦」1隻と「次元潜行艦 UX-01」1隻をセット、さらにメカコレサイズの「DWG262 ツヴァルケ」2機も付属しています

●バンダイ社の造形力と高度なプラスチック成型技術により大ガミラス帝国の2タイプの艦を再現、細部のディテールを表現しながらも組立てやすさを考慮した内容となっています

●「宇宙戦艦ヤマト 2199」の設定資料に基づき各艦を再現、ガミラス艦の基本デザインを捉えながら、その最大の特徴となる艦首もしくは艦中央部の開口部、ビーム砲、艦橋部分、魚雷発射管などのディテール、そして表面に描かれた流れるような軌跡を描くパネルラインなど、艦の特徴とその細部が表現されています

●プラスチック成型色で色分けされたパーツ構成により、塗装なしでも設定に近いカラーリングの各艦を組立てることができます
 ・ パーツの組合わせは大部分が接着剤不要となっていますが、一部パーツの接着にはプラスチックモデル用接着剤が必要となります

●ガミラス艦の特徴である艦首及び艦中央部の開口部は、内側がクリアーパーツとなっており、これにデカールを貼ることで奥行きを感じる表現となります
 ・ この開口部のカラーリングは、戦闘時には黄色と燈色のグラデーション、通常航行時には薄いグリーンとなり、キットには戦闘時のパターンを再現したデカールが用意されています

●各艦は1/1000スケールの同一スケールですので、バンダイ社製「宇宙戦艦ヤマト 2199」と並べたり、「大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 1」 「大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 2」などと組み合わせてガミラス艦隊を編成するなど、「宇宙戦艦ヤマト2199」の統一スケールコレクションならではの楽しみを味わうことができる内容となっています

【 「メルトリア級航宙巡洋戦艦」「次元潜行艦 UX-01」「DWG262 ツヴァルケ」の各キット内容について 】
●各艦の船体部分は、劇中のカラーリングに合わせ成型色ごとにブロック化したパーツ構成となっています

■「メルトリア級航宙巡洋戦艦」
●船体パネルはブロック化したパーツ構成となっており、ブロック構造によって船体に歪みが生じないようになっています
 ・ 船体のパーツ各所には設定画に準じたパネルラインやディテールが凹凸を交えたモールドで再現されています

●艦隊の左右に張り出したバルジ部分(翼部分)は船体とは別ブロック化したパーツ構成となっています

●船体中央部の開口部の内側はイエローグリーンのクリアーパーツで再現、デカールを使用することにより戦闘時(黄色と橙色のグラデーション)のカラーリングが再現できます

●艦橋部分は4層及び前面パネルで構成され、艦橋窓枠、側面のディテールなどが再現されています

●艦の上部に設置された「330mm 3連装陽電子カノン砲塔」と側面の「280mm3連装陽電カノン砲」は、砲塔本体と1本ずつパーツ化された砲身部で構成
 ・ 砲口部分は開口処理されています
 ・ 砲塔は左右に旋回させることが可能

●艦の下部と艦尾に設置された「280mm 3連装陽電子ビーム砲塔」は一体成型となっています
 ・ 砲口部分が開口処理済でされ、メカニカルなディテールもモールドで再現されています
 ・ 砲塔は左右に旋回させることが可能です

●艦尾のエンジンノズルは、2パーツで構成され、立体感あるディテールで再現しています
 ・ エンジンノズルの本体部分はブラックで成型されています

●船体各部に表面から突き出たフィン状の構造物は別パーツ化して再現しています


■「次元潜行艦 UX-01」
●船体パネルはブロック化したパーツ構成となっており、内部には桁が一体成型され、歪みが生じないようになっています
 ・ 船体のパーツ各所には設定画に準じたパネルラインがディテールが凹凸を交えたモールドで再現されています

●艦首部分の翼は左右が一体成型されています

●艦首の開口部の内側はイエローグリーンのクリアーパーツで、、デカールを使用することにより戦闘時(黄色と橙色のグラデーション)のカラーリングが再現できます

●艦橋部分は前後分割式です
 ・ 後部パーツには次元潜望鏡が一体成型されています
 ・ 艦橋に装備される「33mm連装レーザー機関砲」がパーツ化

●船体に装備された「魚雷発射管」「空間機雷敷設装置」などは、凹凸を交えたメカニカルなモールドで再現されています

●上部に装備される「99mm単装陽電子ビーム砲塔」は一体成型でパーツ化

●艦尾のエンジンノズルは一体成型となっており、噴射口などがモールドされています


■「DWG262 ツヴァルケ」
●「DWG262 ツヴァルケ」は成型色がグリーンとレッドの各1機が付属しています(合計2機)
 ・ 完成全長は約8.5cmです

●機体は、主翼も含めて上下分割式となっています
 ・ 上部パーツには、キャノピーがモールドで再現
 ・ 機体のパネルラインが繊細なタッチで彫刻されています
 ・ 垂直尾翼は別パーツです

●両翼のエンジンポッドは左右分割式で、先端部と後部は別パーツです
 ・ 先端部には特徴的な窪みが再現

●機首のアンテナ、下部の尾翼は別パーツとなっています


●「メルトリア級航宙巡洋戦艦」「次元潜行艦 UX-01」「DWG262 ツヴァルケ」を個別に展示するディスプレイスタンドが付属しています
 ・ 「次元潜行艦 UX-01」用のスタンドは2種が付属、選択して使用します


【 「大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 3」のパッケージ内容 】


 ・ 「メルトリア級航宙巡洋戦艦」 ×1
 ・ 「次元潜行艦 UX-01」 ×1
 ・ 「DWG262 ツヴァルケ」 ×2
 ・ 「メルトリア級航宙巡洋戦艦」用のスタンド ×1
 ・ 「次元潜行艦 UX-01」用のスタンド ×2
 ・ 「DWG262 ツヴァルケ」用のスタンド ×2
 ・ ホイルシール ×1枚
 ・ デカールシート ×1枚


●2013年 完全新金型 (スタンドの一部を除く)



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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