三菱 零式艦上戦闘機 21型 旧日本海軍 航空母艦 飛龍 艦載機 12機セット
「三菱 零式艦上戦闘機 21型 旧日本海軍 航空母艦 飛龍 艦載機 12機セット (プラモデル) (フジミ 1/350 艦船モデル用 グレードアップパーツ No.042 )」です
●フジミ社製「旧日本海軍 航空母艦 飛龍 1941年 太平洋戦闘開戦時」などに対応、航空母艦「飛龍」が搭載していた艦載機「零式艦上戦闘機21型」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●フジミ社製「旧日本海軍 航空母艦 飛龍 1941年 太平洋戦闘開戦時」「旧日本海軍航空母艦 飛龍 プレミアム」にセットされている艦載機パーツは、飛行甲板上に載る機数分をセットしていません
●空母甲板上にぎっしりと配置して、勇ましく、そして賑やかにデティールアップするパーツとしてご利用下さい
【 「零式艦上戦闘機21型」について 】
●「零式艦上戦闘機」は「96式艦上戦闘機」の後継として、速度の向上、火力の増強、そして航続距離の増大を図った機体です
●全ての点で「96式艦上戦闘機」の性能を凌駕する戦闘機として開発が行われたため、徹底した軽量化とエンジンの大馬力化などが行われ、格闘戦に優れた画期的な戦闘機となりました
●その性能は当事の各国の戦闘機を大きく上回り、ベテランパイロットが搭乗した「零式艦上戦闘機」は無敵の戦い振りを発揮、太平洋戦争緒戦における日本海軍の勝利の原動力となりました
●「零式艦上戦闘機21型」は、空母運用のために、翼端の折り畳み機能や着艦フックなどを最初に装備したタイプで、戦争中期頃まで第一線機として活躍しています
【 「三菱 零式艦上戦闘機 21型 旧日本海軍 航空母艦 飛龍 艦載機 12機セット」のキット内容について 】
●日本海軍の航空母艦「飛龍」に搭載された艦載機「零式艦上戦闘機 21型」を再現したプラスチックモデル組立キット
●「零式艦上戦闘機21型」を12機分セット、航空母艦「飛龍」搭載機用のマーキングを再現したデカールをセットしています
●「零式艦上戦闘機 21型」の機体はクリア成型、パネルラインや動翼のラインなどを1/350スケールに沿った凹ラインのモールドで再現しています
●機体は一体成型のパーツで再現、キャノピー、プロペラ、主脚、尾輪は別パーツ化して再現しています
・ 「零式艦上戦闘機21型」の機外兵装として、「増槽」(×1)を別パーツ化して再現
●機体マーキング用の「日の丸」、「飛龍」艦載機を示す胴体の2本の「青色の帯」「機体番号」「尾翼の帯」、主翼の「赤色のライン」などを再現したデカールが付属しています
・ 機体番号は12機分の個別の番号となっており、さらに0~9のバラ数字のデカールも付属しています
【 「三菱 零式艦上戦闘機 21型 旧日本海軍 航空母艦 飛龍 艦載機 12機セット」のパッケージ内容 】
・ 零式艦上戦闘機 21型 (クリア成型) ×12
・ デカールシート ×1