南太平洋海戦セット (翔鶴/瑞鶴/瑞鳳/彩色済み艦載機付き)
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「南太平洋海戦セット (翔鶴/瑞鶴/瑞鳳/彩色済み艦載機付き) (プラモデル) (フジミ 集める軍艦シリーズ No.016 )」です
●「南太平洋海戦セット (翔鶴/瑞鶴/瑞鳳/彩色済み艦載機付き)」を1/3000スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「南太平洋海戦セット (翔鶴/瑞鶴/瑞鳳/彩色済み艦載機付き)」について 】
●在ガダルカナル 陸軍第17軍ノ「ヘンダーソン飛行場」総攻撃ヲ支援セヨ!
・ 1/3000スケールに新規金型の「軽巡長良型」と「空母瑞鳳」が登場。
・ 南方戦線を支えた艦艇がこのセットに!
●南太平洋海戦とは、
・ 昭和17年10月、連合艦隊はガダルカナル島において陸軍第17軍の飛行場奪取作戦を支援するため艦隊をソロモン海域へ進出。
・ 時を同じく米機動部隊は進出してくるであろう日本艦隊を警戒しつつ、10月26日には両機動部隊がお互いの位置を把握し航空戦が始まりました。
・ 空母翔鶴・瑞鶴と瑞鳳を主とする機動部隊と、前衛の戦艦比叡・霧島を主力とする部隊がおり、日本軍は翔鶴と瑞鳳が被弾、
米機動部隊もホーネットが瀕死の状態へ、エンタープライズが撃破されソロモン海域は一進一退の戦いが続くのだった。
【 「南太平洋海戦セット (翔鶴/瑞鶴/瑞鳳/彩色済み艦載機付き)」のプラモデル内容について 】
●製品は、昭和17年10月に米機動部隊とソロモン海で激突した南太平洋海戦の参加艦艇に焦点を合わせたセットです。
・ 空母翔鶴型、瑞鳳を中心とした機動部隊、戦艦比叡/霧島を中心とした前衛部隊で構成しています。
軽巡洋艦長良型「長良」は新設計で今回製品化します。
・ 全長54mm、全8パーツ構成。
・ 5500トン軽巡の特徴である14センチ単装砲は、全基とも最上甲板に一体成型で再現。
・ 艦橋は両舷側面の形状再現を行うため左右張り合わせ式の2ピース設計。
・ 後部の右に寄ったシェルター甲板は別パーツ化。
・ ボーナスパーツとして艦橋後部の甲板埋め込み用部品、21号電探が付属。
航空母艦祥鳳型「祥鳳」はキット初登場です。
・ 全長69ミリ、全2パーツ構成。
・ 艦橋が飛行甲板にない軽空母独特な姿を、繊細な彫刻でメリハリある表現で模型化。
・ 飛行甲板下のリノリウム張り、着艦標識のトラス形状、右舷後部のシールド付き高角砲など細かい再現を施しています。
・ 航空母艦の甲板マーキングは付属のデカールで手軽に表現できる仕様です。
・ 本製品では飛行甲板延伸前「瑞鳳」の昭和17年時飛行甲板マーキングを新規で製作、封入します。
・ 彩色済みの艦載機が付属します。
・ 零戦、九九艦爆、九七艦攻の3機種が付属します。
・ 完成した艦艇を飾る海面を模したパネルおよびソロモン群島をイメージさせる陸地が付属します。
●【セット内容】
・ 航空母艦 : 2隻「翔鶴型(翔鶴・瑞鶴)」
・ 航空母艦 : 1隻「祥鳳型(瑞鳳)」
・ 戦艦 : 2隻 「比叡・霧島」
・ 重巡洋艦 : 2隻 「最上型(鈴谷・熊野)」
・ 重巡洋艦 : 2隻 「利根型(利根・筑摩)」
・ 軽巡洋艦 : 1隻「長良型(長良)」
・ 駆逐艦 : 13隻「陽炎・夕雲型」
・ 駆逐艦 : 1隻「秋月型(照月)」
・ 情景パーツ: 2ヶ「山間陸地(濃緑色)」
・ 情景パーツ: 2ヶ「海面パネル(ブルーグリーン)」
・ 艦載機(彩色済み)
3機「零式艦上戦闘機(明灰色)」
3機「九九式艦上爆撃機(濃緑色)」
3機「九七艦上攻撃機(濃緑色)」
【 「南太平洋海戦セット (翔鶴/瑞鶴/瑞鳳/彩色済み艦載機付き)」仕様 】
●【集める軍艦】シリーズは、太平洋戦争での日本海軍が中心となって発生した海戦や作戦を複数の艦艇とともに、手軽に編成再現できるシリーズです。
・ 塗装は主に筆塗りで行う仕様で、最小限の部品点数にまとめた組立を容易とする設計です。
・ 集める軍港シリーズとともに艦艇を集め史実に沿ったシーンを再現する製品です。
・ 艦艇は接着剤いらずのスナップフィット式設計で、付属する海面パネルの上に展示してお楽しみいただけます。