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「海上自衛隊護衛艦 DDG-171 はたかぜ (2005年型) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ
No.J-029
)」です
●「護衛艦 はたかぜ型」は、海上自衛隊第3世代のミサイル護衛艦で、ネームシップたる1番艦「はたかぜ」は三菱重工長崎造船所で1986年3月27日に竣工しました
●第2世代ミサイル護衛艦となる「たちかぜ型」と比較して、ミサイル護衛艦とし初めてガスタービン推進機関を採用し、ミサイル発射機の搭載位置も従来型の後部から前部に変更され、前部からの航空脅威に対応する事ができるようになり、ミサイル発射機を艦前部に設置したため、後部甲板にはヘリの発着艦が可能となっています
●「はたかぜ型」は、ミサイル護衛艦として初めて対艦ミサイル発射筒を装備し、艦内部には多数のコンピュータを搭載して高度なシステムを構築しています
●また、ミサイル発射機を波浪から守るために護衛艦として唯一艦首にブルワークが設置されることになり、「はたかぜ型」の外観の特徴のひとつとなっています
●「はたかぜ型」は、当初主力ミサイル護衛艦として4隻の整備が計画されましたが、イージスシステムの導入決定に伴い、3番艦以降が「イージス護衛艦 こんごう型」として建造されることになり、「はたかぜ型」は2隻の整備で終了しました
●在来型の対空システムでは最強の艦隊防空艦である「ミサイル護衛艦 はたかぜ」は、平成17年現在、横須賀の第1護衛隊群第61護衛隊に「イージス護衛艦 きりしま」とともに在籍しています
●我が国の「海上自衛隊ミサイル護衛艦 はたかぜ型」のネームシップたる1番艦「はたかぜ」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●ウォーターラインまでの喫水線モデルとなっています ●「はたかぜ型」の特徴となる、艦首部のブルワークや後部ヘリ甲板は船体と一体成型した形で再現しています
●艦体は、船体上部と甲板部の上下2分割形式のパーツ構成となっています ●艦橋部、煙突部、マスト部、各種武装などをブロックごとに組立て、甲板部に取り付けていく組立てとなっています
●「73式54口径127mm単装砲」「アスロックSUM 8連装発射機」「3連装短魚雷発射機」「スタンダードSAM単装発射機」「20mm機関砲 CIWS」などの武装も個別のパーツとし、精密な彫刻を施したパーツで再現しています
●同スケールの「SH-60J対潜ヘリコプター」×1が付属 ●さらにサービスパーツとして同スケールの「AH-1 対戦車ヘリ コブラ」×1、「CH-47 輸送ヘリ チヌーク」×1が付属
●カラーによる塗装&マーキングガイドが付属(パッケージ裏面) ●艦番用の「171」「71」、「海上自衛隊」、「はたかぜ」、艦後尾の国旗、国籍マーク、ヘリ甲板のラインなどを再現したデカールが付属
●2005年船体など一部新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥5,643 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥4,554 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,663 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥2,376 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,762 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,861 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,168 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,663 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,564 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,564 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,663 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,762 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥4,158 |
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| ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ ¥3,861 |
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