「日本甲冑史 (上巻） 本 (大日本絵画 戦車関連書籍
)」です
●日本の軍装シリーズ、「日本甲冑史 （上巻）」です
●弥生時代に発祥した武具や古墳時代の幻の甲冑から、奈良～戦国期から江戸時代に至る日本甲冑の変遷を描く壮大な図解
●幕末～明治、昭和篇が刊行されて好評を博した「日本の軍装」シリーズが堂々完結
●「上巻」は古墳から遺物や埴輪の姿から推察した古代の甲冑像を、著者ならではの視点と推察により大胆に復元。また奈良～平安～鎌倉～室町期へと至る甲冑の変遷と、武田軍の編制や野戦用陣地、山城などの図解を収録。
●「下巻」には、甲冑がもっとも華やかに活躍する戦国期の武将や足軽の詳細、江戸期における甲冑の終焉までを収録
●著：中西立太
●B5変形判 ソフトカバー
●各巻96ページ （カラー48ページ、モノクロ48ページ）
