「ヤマハ YZR500 OW98 WGP 1988 フルスポンサーデカール デカール (タブデザイン 1/12 デカール
No.TABU-12060
)」です
●「ヤマハ YZR500 OW98 WGP 1988 フルスポンサーデカール 」です
●ハセガワ製「
ヤマハ YZR500 (OW98) 1988 WGP500 チャンピオン」に対応したデカールセット
●「ロードレース世界選手権(WGP)」の1988年シーズン、「YZR500 (OW98)」を擁して、見事チャンピオンタイトルを奪還した「マールボロ ヤマハ」チームの車体上に記されたメインスポンサーロゴを始めとしたスポンサーマーク、ゼッケン類を再現したデカールセット
【 「ヤマハ YZR500 (OW98) WGP 1988」について 】
●1988年の「ロードレース世界選手権(WGP)」は、前年1987年に「ホンダ NSR500」に乗る「ワイン・ガードナー」に奪われたチャンピオンタイトルを奪還すべく、マールボロ・ヤマハチームは、熟成を重ねた「YZR500(OW98)」に「エディ・ローソン」と「ディディエ・デ・ラディゲス」の2人のライダーを擁して立ち向かいます
●シーズン開始当初はエース「エディ・ローソン」が「ワイン・ガードナー」に競り勝つ形で着実に優勝回数を重ねていくものの、第8戦「オランダGP」から「ガードナー」が3連勝、ポイント差が一気に縮まり、チャンピオンの行方はシーズン終盤へともつれこみます
●ところが、第14戦「チェコGP」の終了後、当時内政が不安定だったアルゼンチンでのグランプリ開催が急遽中止となり、この時点で最終戦を待たずして「E・ローソン」と「マールボロ ヤマハ」のチャンピオン奪還が決定してしまいます
●このような状況下であっても「E.ローソン」と「W.ガードナー」の両者は集中力を切らすことなく、最終戦「ブラジルGP」でも競い合い、「E.ローソン」が見事チェッカーを受け有終の美を飾りました
【 「ヤマハ YZR500 OW98 WGP 1988 フルスポンサーデカール」について 】
●この1988年WGPに出走した「マールボロ ヤマハ」の「YZR500(OW98)」の車体上に記されたメインスポンサーロゴを始めとしたスポンサーマーク、ゼッケン類を再現したデカールセット
●「YZR500(OW98)」に施された蛍光オレンジのメインスポンサーロゴやロゴ上に記された黒のフラッシュ、「YMAMAHA」「Castrol」「MICHELIN」「OHLINS」「ARROW」「BP」「D.I.D」などのスポンサーマーク類、カーナンバー、タイヤマークなどを再現しています
・ メインスポンサーロゴはデカール貼付の際、文字を組合わせることでロゴの再現をすることができます
●再現可能なカーナンバー
・ ナンバー 3 エディ・ローソン (1988年 ランキング1位)
・ ナンバー 12 ディディエ・デ・ラディゲス (1988年 ランキング7位)
【 「ヤマハ YZR500 OW98 WGP 1988 フルスポンサーデカール」の製品仕様 】
●デカールシート : 2枚入
●デカールのプリントは、透過しにくい高品質なシルクスクリーン印刷となっています
●ベースキットとなる「
ヤマハ YZR500 (OW98) 1988 WGP500 チャンピオン」は別売りとなります