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「航空母艦 飛龍 1939 プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ
No.031476
)」です
●昭和14年7月5日に横須賀工廠で竣工した航空母艦「飛龍」は、第2艦隊第2航空戦隊に編入され、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦まで奮戦・活躍した日本海軍の主力空母です ●基本計画では「蒼龍」と同型艦となるはずであったが、飛行甲板の横幅を増し、艦橋を大型化し左側に配置するなどの改良が施され、排水量などを含め「蒼龍」よりも少し大きな空母として竣工されました ●昭和16年の「真珠湾攻撃」、その後の南方作戦に参加、そして昭和17年の「ミッドウェー海戦」では「赤城」「加賀」「蒼龍」の3隻が戦闘不能となった中、日本軍攻撃隊中ただ一隻の空母となった「飛龍」は攻撃隊を発進させ、アメリカ海軍空母「ヨークタウン」を攻撃、これを大破せしめ一矢を報いたのです
●この日本海軍空母「飛龍」の1939年時の姿を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●甲板・艦体部などデティールを見直した、2003年新金型商品です ●船体の両サイドに張り出した機銃座(スポンソン)は別パーツで構成 ●甲板・艦首・艦尾部などは精密な彫刻を施したパーツで再現 ●1939竣工当時の姿を再現するため「96式艦上攻撃機」「96式艦上爆撃機」「96式艦上戦闘機」が付属 ●甲板上の「ヒ」、ホワイトラインの混じった「日の丸」(2種)などのデカールが付属
●限定版
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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| アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ ¥3,267 |
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