MIM-23 ホーク M192 対空ミサイルランチャー (プラモデル)ドラゴン 1/35 Modern AFV Series No.3580 スケール:1/35
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「MIM-23 ホーク M192 対空ミサイルランチャー プラモデル (ドラゴン 1/35 Modern AFV Series No.3580 )」です●「MIM-23 ホーク M192 対空ミサイルランチャー」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「MIM-23 ホーク M192 対空ミサイルランチャー」について 】●<実車について> ・ 1959年からアメリカ陸軍に配備され改良を続けながら現在でも使用されているのが地対空ミサイル、MIM-23ホークです。 ・ アメリカのレイセオン社によって開発されたセミアクティブホーミング方式のミサイルで、開発研究は1952年から開始され、1956年には試作ミサイルの発射が実施されました。 ・ 最初のホークミサイルは基本ホークと呼ばれ、1963年には改良型のホークが登場。 ・ 有効空域や迎撃可能目標の拡大、信頼性や迎撃率の向上が計られました。 ・ 1972年には改良型ホークのアメリカ軍配備が開始。 ・ その後も改良が続けられたホークミサイルは各種能力を高めることで1959年の運用開始以来現在に至るまで世界各国で使用される傑作地対空ミサイルシステムとなったのです。 ・ ミサイル本体の全長は約5m、直径は約35cm。 ・ 固体燃料を使用し、最大射程50km、上昇限度は20kmとされています。 ・ ミサイル3基を搭載する発射機、M192ランチャーをはじめ、レーダーや管制装置、さらに、ミサイルを発射機に装填するミサイル運搬用ローダーなどを含めたユニットとして運用。 ・ 日本の陸上自衛隊でも導入され、日本の守りに目を光らせているのです。 【 「MIM-23 ホーク M192 対空ミサイルランチャー」のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ モデルはアメリカ軍が1959年に開発、配備を始めた地対空ミサイルMIM-23ホークとM192発射機を1/35スケールで再現したプラスチックモデルキットです。 ・ 現用ファンには見逃せないアイテムです。 ・ 主役のミサイル本体は全長約14cm。 ・ 形状や底面のディテールなども細部までリアルな仕上がり。 ・ キットではミサイル3基を装備するランチャーマウントと2輪式のランチャートレーラーを専用パーツで開発。 ・ ディテールの詳細もメカニカルに表現されているのが見逃せません。 ・ ランチャーマウントは完成後も左右旋回、上下エレベーションが可能で、様々なシチュエーションでディスプレイが楽しめます。 ・ さらに、ランチャートレーラーも小さなフックやパネルなどのディテールを繊細に再現。 ・ 3本のアウトリガーは輸送時の収納した状態と射撃時の展張した状態を選択して組み立てられます。 ・ 情景制作の幅が広がる構成です。 ・ また、初回限定でキットのデカールにはアメリカ軍のマーキングに加えて、陸上自衛隊のほか、NATO、台湾の各マーキングもセットされます。 ・ 自衛隊ファンにも、現用ミリタリーファンにもぜひ手にしていただきたいキットです。 【 「MIM-23 ホーク M192 対空ミサイルランチャー」仕様 】●<主な特徴> ・ アメリカが開発した地対空ミサイルMIM-23ホークM192ミサイルランチャーを1/35スケールで再現 ・ 初回限定でキットのデカールにはアメリカ軍のマーキングに加えて、陸上自衛隊のほか、NATO、台湾の各マーキングもセット ・ 主役のミサイル本体は形状や底面のディテールなどもリアルに再現 ・ ミサイル3基を装備するランチャーマウントと2輪式のランチャートレーラーを専用パーツで開発 ・ ランチャーマウントは完成後も左右旋回、上下エレベーションが可能 ・ 3本のアウトリガーは輸送時の収納した状態と射撃時の展張した状態を選択して組み立て
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