「カワサキ ニンジャ ZX-RR '06 #56 (完成品) 完成品 (タミヤ マスターワーク コレクション
No.21066
)」です
●「カワサキ ニンジャ ZX-RR `06 #56 (中野真也)」を1/12スケールで再現した彩色済完成品モデル
●2003年、実に20年ぶりにワークス体制で世界ロードレース選手権の最高峰クラスに帰ってきたカワサキ
●初の4ストロークエンジンを搭載したGPマシン「ZX-RR」は2003年こそ苦戦したものの、翌2004年「中野真矢」選手が加入したことによって、この後急速に進化を遂げることになります
●2006年型「カワサキ ニンジャ ZX-RR」は、2007年を見据えたカウルデザインと、独自の不等間隔爆発を採用した新設計の「990cc インライン 4ストロークエンジン」を搭載
●「中野真矢」選手のライディングにより第5戦「フランス GP」では予選終了直前までポールポジションを争い、第8戦「オランダ GP」では2位に入賞するなど、トップ争いに加わる高いポテンシャルを見せたのです
●この「中野真也」選手がライディングした「カワサキ ニンジャ ZX-RR」の「ナンバー56号車」を再現
●タミヤ製の組立キット「カワサキ ZX-RR」をベースにした完成品モデル、細部に至るまで丁寧に仕上げられています
●「ZX-RR」の心臓部となる独創的な「990cc インライン 4ストロークエンジン」を精密に再現、内部にウェイトをセットして重要感を演出しています
●「ZX-RR」のエッジの効いたシャープなフォルムを実車そのままに再現
●サイドカウルやアンダーカウルは極小ビスで固定され脱着可能、カウル内に潜むメカニズムをあらわにして展示する事もできます
●独立した4本の排気管の形状も正確に捉え「AKRAPOVIC」のロゴも彫刻表現にて再現しています
●カウルなどのカラフルなレースマシン仕様のカラーリングは、パットプリントを多用し美しい仕上がりを実現
●フロントフォーク部分にはアルミ製ステッカーを使用して金属感を演出しています
●ブレーキやアクセルなどのワイヤー類はビニールパイプを使用して密度感を高めています
●前後輪のスリックタイヤはリアルなソリッドゴム製
●リヤディスクのドリルホールにはスミ入れ塗装を施しました
●展示用のレーシングスタンドが付属しています
●カウル脱着用のドライバー×1が付属
●全長:170mm
●全幅:61mm
●プラスチック製彩色済完成品モデル