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「宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号 完成品 (ミラクルハウス 新世紀合金 No.SGM-025 )」です●アニメ作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」に登場する宇宙戦艦「アルカディア号」をノンスケールで再現したダイキャスト製塗装済み完成品モデル ●テレビアニメ版となる、ブルーのカラーリングで彩られ、艦首部分が尖った形状となる「アルカディア号」を再現 【 「アルカディア号」について 】●「アルカディア号」は、松本零士氏が描く「宇宙海賊 キャプテンハーロック」に登場する「ハーロック」及びその仲間達が乗艦する宇宙戦艦です ●「ハーロック」の信ずる男の信念を貫くため、それを阻むあらゆる束縛に対し反旗を翻し立ち向かう「宇宙海賊 ハーロック」の母艦たる「アルカディア号」の名前は「理想郷」を意味し、いずこにあるかもしれない自由を求め「ハーロック」とその仲間達の大宇宙への航海を支え続けます ●「アルカディア号」は全長400mに渡る巨大戦艦で、「ハーロック」の親友である「大山トチロー」が設計、主砲として「3連装パルサーカノン」を装備するほか、「スペースバスター」「魚雷発射管」などの強力な武装を装備、船首には敵に直接的に打撃を加える「ラム(衝角)」を内臓、またビームやミサイル攻撃に耐えうる重厚な防御装甲を備え、並み居る他の宇宙戦艦よりも抜きん出た性能を持っています ・ 船内には艦載機として「スペースウルフ」「ボレット」を搭載、近接してくる敵戦闘機の防衛から輸送までをまかないます ●また、「アルカディア号」の外観は他の宇宙戦艦とは全く異なる独特のシルエットとなっており、その大きな特徴として、船尾に「木製帆船」を連想させる船尾楼(スターンキャッスル)を装備、大気圏内での活動を可能にする大きな翼を持っています ●船内のあらゆる装備はコンピューターによる自動制御が可能で、「アルカディア号」の自動航行だけでなく緊急時における臨機応変の対応ですら自動で行うことができます ・ このようなコンピューターによる万能的な思考が可能なのは、設計者「大山トチロー」の死後、その魂が「アルカディア号」の中枢コンピューターの中に宿っているためと思われ、「ハーロック」が中枢コンピューターと会話をするようなシーンなどからこれを推察することができます ●「アルカディア号」は、テレビアニメ版では艦首部分が先鋭状となった形状で、ブルーのカラーリングでしたが、劇場版の「銀河鉄道 999」の登場した際には、艦首形状とカラーリングが変更されています ●このテレビアニメ版の「アルカディア号」は、現在では第1番艦もしくは第2番艦とも呼ばれ、「アルカディア号」のイメージを我々の脳裏に植え付けた存在として不動の人気を得ています 【 「宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号」の製品内容について 】●このアニメ作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」に登場する宇宙戦艦「アルカディア号」(テレビアニメ版)を再現、ダイキャスト製ならではのズッシリとした重量感と堅牢さでその姿を楽しむことができます ●全長約330mmのノンスケールの完成品モデル、船体の主要部はダイキャスト製となっています ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます ●船体表面には設定に沿ってパネルラインなどがモールド、船体中央部には髑髏のマークと特徴的な装飾も彫刻され、上甲板、船尾楼には木製を模したデザインが表現されています ●「アルカディア号」のギミック ・ メインスイッチを押すと、艦橋、艦長室、コンピュータードーム、メインエンジンが点灯します(別売となる単4電池2本が必要です) ・ 砲塔は手動により旋回が可能、クラッチにより180度以上は回りません ・ 砲塔を旋回させると、連動して砲身が上下に動きます ・ 格納庫には「スぺーウルフ」などの艦載機を格納可能、格納庫ハッチは手動により開閉可動します ●「ジャックナイフ」が付属、艦首部分に衝角として取り付けることができます ●艦を固定する「アンカー」が付属、アンカーにはチェーンが接続されており、艦首下部から下げた状態でディスプレイすることができます ●点灯ギミック用の単4電池×2本(別売り) が必要となります 【 「宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号」の製品素材 】 ・ アルカディア号本体 : ZnDc、ABS ・ 艦載機、ディスプレイスタンド : ABS 【 「宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号」のパッケージ内容 】・ 宇宙船 アルカディア号 ×1 ・ ジャックナイフ ×1 ・ アンカー ×1 ・ スペースウルフ ×2 ・ ボレット ×1 ・ ディスプレイスタンド ×1
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