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「戦乙女の第一次大戦兵器教室 本 (イカロス出版 MCあくしず ミリタリー解説書
No.86320-321
)」です
●第1次世界大戦時に登場した各国の兵器をイラストを交えて解説した解説集です
●「MC☆あくしず」で2006年より連載された記事の約半分に、大幅な書き下ろしとビジュアルを追加、既に「MC☆あくしず」にて読了されている方にも充分見応えのある内容で再構成されています
●解説ページでは各兵器の開発経緯やその特徴、戦歴といった記事に、写真やスペックも掲載されているので、第1次世界大戦時の兵器の入門書としてだけではなく、当時の資料の少なさに悩むマニアの人にも役立つ一冊となっています
【 「戦乙女の第一次大戦兵器教室」の概要 】 ■第一次大戦の兵器を戦乙女「ワルキューレ」たちが分かりやすく解説! ●2014年、1914年の第一次世界大戦開戦から100年を迎えました
●しかし、日本が大規模に参戦しなかったこともあり、日本国内では第1次世界大戦はそれほど人気のあるジャンルではありません
●ところが、第1次大戦では、後に近代戦の主役となる「戦闘機」「爆撃機」や「戦車」が誕生し、「潜水艦」が初めて本格的な活躍を見せ、「機関銃」が塹壕戦で猛威を振るうなど、多数の近代兵器の原型が実質的なデビューを果たしたエポックメーキングな戦争でした
●本書「戦乙女の第一次大戦兵器教室」では第1次世界大戦で用いられた陸海空の兵器を、マンガとイラストを多数用いて戦乙女「ワルキューレ」たちが分かりやすく解説
●主要国の主力戦車、軍用機、艦艇、銃砲などが網羅されており、これ一冊で今一つ分かりにくい第1次世界大戦の兵器に詳しくなれます
●第1次世界大戦について興味がある兵器・戦史ファンにとっては必携の内容となっています
【 「戦乙女の第一次大戦兵器教室」の内容目次 】
●第1章戦車 ・ 戦車、大地に立つ! ・ 戦車の戦い方 ・ 塹壕と戦車 ・ 第1次大戦後の戦車 ・ コラム それ以降の戦車
●第2章 飛行機 ・ 軍用機の誕生とドイツ軍の戦闘機 ・ 連合軍の戦闘機 ・ 大型爆撃機 ・ 変わった軍用機 ・ その他の軍用機 ・ 第1次大戦後の航空界 ・ コラム 航空エンジンとその発展
●第3章 戦艦・その他の兵器 ・ 戦艦の誕生とイギリスの戦艦 ・ 海戦の歴史とドイツの戦艦 ・ フランスと日本の戦艦 ・ ロシアとアメリカの戦艦 ・ イタリアとオーストリア・ハンガリーの戦艦 ・ その他の兵器
【 「戦乙女の第一次大戦兵器教室」の奥付 】 ●版型 : B5版 / ソフトカバー ●全202ページ ●著者 : 文 / すずきあきら マンガ / S.Z.3 ●発行日 : 2014年9月5日 ●ISBNコード : 9784863209213
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