



レオパルト 2用 履帯 (メタル)フリウルモデル 1/35 金属製可動履帯シリーズ No.ATL159 スケール:1/35
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![]() 「レオパルト 2用 履帯 メタル (フリウルモデル 1/35 金属製可動履帯シリーズ No.ATL159 )」です●ドイツ連邦軍の主力戦車「レオパルト 2」が装着している履帯を1/35スケールで再現した金属製可動履帯 ●履帯表面部分にラバーブロックを付けた「レオパルト 2」シリーズ用のダブルピン式履帯「ディール 570P」を再現した内容となっています ●組み立て後に可動させることができる連結式の履帯パーツです 【 「レオパルト 2用 履帯」のキット内容について 】●ドイツ連邦軍の主力戦車「レオパルト2」が装着している、表面にラバーブロックが付いたダブルピン履帯「ディール 570P」を再現したメタル製組立てキットです ●ホワイトメタル製の連結可動式履帯で、滑り止め用のラバーブロックが付いた履帯のフォルムと、エンドコネクターの履帯ピンなどの細部ディテールを再現、金属製パーツから醸し出されるどっしりとした重量感を演出し、パーツの自重により履帯特有の自然な弛みを再現することが可能な内容となっています ●履帯は、1枚ずつに分割したパーツ構成で、各履帯パーツには履帯本体とセンターガイド、そして側面のエンドコネクターを一体成型化して再現、表面の滑り止めパターンやエンドコネクター側面の履帯ピンなどをエッジが立った彫刻により忠実に再現しています ●履帯ピンの位置(一体成型となっている側のエンドコネクター部を除く)はあらかじめ開口されており、これに付属の金属線をカットして差し込み履帯を連結するようになっています ・ 開口された履帯ピン部分は途中で断絶しており、両側から金属線を差し込むようになっています ●履帯とエンドコネクターは直線状の状態で成型しています 【 「レオパルト 2用 履帯」の対応車両 】・ 「レオパルト 2」 (「A1」~「A4」を含む) ・ 「レオパルト 2A5」 ・ 「レオパルト 2A6」 ・ 「Strv.122」 ・ 「レオパルト 2DK」 などの「レオパルト 2」の系列車両 【 「レオパルト 2用 履帯」の対応キット 】・ タミヤ社製 「ドイツ連邦主力戦車 レオパルト 2A5」 ・ タミヤ社製 「ドイツ連邦主力戦車 レオパルト 2A6」 ・ MENGモデル社製 「ドイツ 主力戦車 レオパルト 2A4」 ・ ホビーボス社製 「ドイツ主力戦車 レオパルト 2A4」 ・ ホビーボス社製 「ドイツ主力戦車 レオパルト 2A5/A6」 ・ ホビーボス社製 「オランダ 主力戦車 レオパルト2A5/A6」 ・ ホビーボス社製 「スウェーデン主力戦車 Strv.122」 など ![]() 【 「レオパルト 2用 履帯」のパッケージ内容 】・ 履帯本体(履板) ×180枚 ・ 金属線 ●対応キットの「レオパルト 2 戦車」は別売りとなります ------------------------------------------------------------- 【 「レオパルト 2用 履帯」のワンポイント 】●キットは金属製の履帯に金属線を通す方式ですから、履帯と金属線との接着には瞬間接着剤かエポキシ系接着剤を使用して下さい ●付属している金属線はカット処理が行われていませんので、事前に履帯分の長さを切り出しておくと作業効率が高くなるでしょう ・ 付属の金属線は、鉛などが含まれた柔らかい素材となっています ●履帯の連結作業は、履帯同士を接続して、先端部に接着剤を塗った金属線を差込み、ドリルの歯の柄の部分ような硬い金属線でそれを押し込み、履帯ピン部分の凹みを再現して行くと良いでしょう(接着剤が固まらないうちに、素早く作業するのがコツとなります) ●また、各履帯は開口処理済みとなっていますが、履帯によっては綺麗に穴が開いていない場合もありますので、組立て作業前に開口部を0.5mm径程度のドリル歯を通しておくことをお勧めします ●キットはホワイトメタル製ですので、通常のプラスチック製連結式履帯よりもかなり重量があります ●装着させるキットによってはサスペンションアームや上部転輪基部などが破損する恐れ(特に輸送時など)がありますので、強度的に不安を覚える場合には履帯を装着する前に金属線やプラ板による補強を行うようにして下さい ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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