M1911A1 & コンバットコマンダータイプ (プラモデル)トミーテック リトルアーモリー (little armory) No.LA015 スケール:1/12
|
|||||
「M1911A1 & コンバットコマンダータイプ プラモデル (トミーテック リトルアーモリー (little armory) No.LA015 )」です●アメリカ製のオートマチック拳銃「M1911A1」と短縮型の「コンバットコマンダー」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M1911A1」と「コンバットコマンダー」の「撃鉄を下げた状態」「撃鉄が起きた状態」「スライド後退状態」の3種の状態を各1個ずつセットしています ・ 「M1911A1」及び「コンバットコマンダー」用の「マガジン」(×6)と「ホルスター」(×2)が付属しています 【 「M1911A1」と「コンバットコマンダー」について 】●「M1911」は、機関銃で有名な銃器開発者「ジョン・ブローニング」が開発したオートマチック拳銃「コルト M1900」をベースとした軍用拳銃です ●「コルト M1900」は、可動バレルとバレル全長を覆う重いスライドで構成されたショートリコイル機構を持ち、これは後のオートマチック拳銃に大きな影響を与えました ●この「コルト M1900」をベースとして改良、45口径に拡大したのが「M1911」で、そのマイナーチェンジ版として1927年に登場したのが「M1911A1」です ●その名の通り、「M1911」は1911年に制式化されたものですが、後継の「ベレッタ M92」の登場までの70年以上もの長きに渡りアメリカ軍の制式拳銃として使用されていました ●現在では、制式な装備ではないものの、45口径弾の威力の大きさから兵士達の人気が高く、特殊部隊などではまだ運用が続いています ●また、「コルト・ガバメント」という名で世界的に有名で、民間での愛好家も非常に多いことも知られています ・ 「M1911A1」は「コルト」社だけの製造ではなく、アメリカ国内の複数のメーカーが生産に関わっています ●「コンバットコマンダー」は、「M1911A1」の銃身を短縮化した護身用のタイプで、その名の通り高級将校向けの拳銃として使われているのです 【 「M1911A1 & コンバットコマンダータイプ」のキット内容について 】●このオートマチック拳銃「M1911A1」と短縮型「コンバットコマンダー」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●「M1911A1」と「コンバットコマンダー」の「撃鉄を下げた状態」「撃鉄が起きた状態」「スライド後退状態」の3種を各1個ずつ(合計6個)、マガジン6個(「M1911A1」「コンバットコマンダー」共通)、ホルスター2個(「M1911A1」「コンバットコマンダー」共通)をパッケージしています ・ キットのパーツ各所には、実銃の持つディテールを彫刻にて再現、グリップの凹凸パターン、後部のスリット状のパターン、撃鉄、トリガーなどの細部をシャープなモールドで再現しています ●「M1911A1」と「コンバットコマンダー」は、銃本体と左右のグリッププレートの3パーツで構成 ・ スライド金型を使用して銃口を開口しています ●マガジンは一体成型のパーツで再現 ・ マガジンは銃弾を込めた状態で成型しています ●ホルスターは前後に分割したパーツで再現 ・ ホルスターのベルトを再現したゴム製バンドが付属しています ・ バンドは、ホルスターに開いた穴を通して装着、バンド同士の接着には瞬間接着剤を使用して下さい ・ ホルスターは「P226 & P228 タイプ」にも使用可能です(ライト付き不可) ●「M1911A1 & コンバットコマンダータイプ」の成型色 ・ 銃本体、マガジン、ホルスター、バンド : ブラック ・ 銃のグリッププレート : ブラウン ●「M1911A1 & コンバットコマンダータイプ」のサイズ ・ 全長 : 約2cm 【 「M1911A1 & コンバットコマンダータイプ」のパッケージ内容 】・ M1911A1 (撃鉄を下げた状態) ×1 ・ M1911A1 (撃鉄が起きた状態) ×1 ・ M1911A1 (スライド後退状態) ×1 ・ コマンダータイプ (撃鉄を下げた状態) ×1 ・ コマンダータイプ (撃鉄が起きた状態) ×1 ・ コマンダータイプ (スライド後退状態) ×1 ・ マガジン ×6 ・ ホルスター ×2 ・ ベルト(ゴム製)×2 ・ 組立て説明書 ×1 ●2015年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
||||