ドイツ 3号突撃砲 F型 第210突撃砲大隊 1942年東部戦線 (完成品)ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60512 スケール:1/72
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「ドイツ 3号突撃砲 F型 第210突撃砲大隊 1942年東部戦線 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60512 )」です●「ドイツ 3号突撃砲 F型 第210突撃砲大隊 1942年東部戦線」を1/72スケールで再現した彩色済完成品モデル 【 「ドイツ 3号突撃砲 F型 第210突撃砲大隊 1942年東部戦線」について 】●<実車について> ・ III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は歩兵の近接戦闘支援を主な目的として生み出されました。 ・ 固定戦闘室の突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されたのです。 ・ 歩兵の近接戦闘支援として計画されたIII突でしたが、重装甲のソビエト軍戦車と戦いを交えることになると緊急的な駆逐戦車としての役割を求められることになり、より強力な長砲身75㎜砲を搭載したF型が作り出されました。 ・ 搭載された主砲はそれまでの24口径よりも長砲身で威力の高い43口径の7.5㎝StuK40L/43。 ・ 1942年の3月から9月に359両が生産されました。 ・ 突撃砲部隊に配備されたIII号突撃砲F型は、各戦線でその低いシルエットと強力な主砲を生かした戦いを繰り広げたのです。 【 「ドイツ 3号突撃砲 F型 第210突撃砲大隊 1942年東部戦線」の製品内容について 】●<モデルについて> ・ 強力な長砲身7.5㎝StuK40L/43を搭載したIII号突撃砲F型を1/72スケールで再現したプラスチック製の塗装済み完成モデルです。 ・ 低く構えた戦闘室に長砲身の7.5㎝砲を搭載したF型ならではの力強いスタイルをお楽しみいただけます。 ・ 全長は約8cm、幅約4cmのコンパクトサイズでも車体各部のボルトやナット、装甲板の溶接跡など、細部まで繊細に表現され、リアリティも十分です。 ・ さらに、車体下部も転輪をはじめ、スプロケットホイール、アイドラーホイール、履帯などメカニカルな仕上がり。 ・ ジャーマングレーの塗装に、マーキングは1942年の東部戦線で活躍した第210突撃砲大隊所属車両を再現。 ・ コレクションに加えるのはもちろん、汚し塗装などを施してリアリティを高めたり、情景ベースを作ってジオラマに仕立ててみるのも良いでしょう。 ・ モデルはコレクションに便利なクリアケース入りです。 【 「ドイツ 3号突撃砲 F型 第210突撃砲大隊 1942年東部戦線」仕様 】●主な特徴 ・ 第二次世界大戦でドイツ軍が全期間を通して使用したIII号突撃砲のF型を完全新金型の塗装済み完成品で再現 ・ 低く構えた戦闘室に長砲身の7.5㎝砲を搭載したF型ならではの力強いスタイル ・ 組み立て塗装済み完成モデル ・ 全長約8cm 全幅約4cm ・ 塗装はジャーマングレー ・ 車体各部のボルトやナット、装甲板の溶接跡など、細部まで繊細に表現 ・ マーキングは1942年の東部戦線で活躍した第210突撃砲大隊所属車両を再現 ・ ディスプレイやコレクションに便利なクリアケース入り
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