中島艦上攻撃機 天山 (11型/12型/12型甲) (プラモデル)フジミ 1/72 Cシリーズ No.C-041 スケール:1/72
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「中島艦上攻撃機 天山 (11型/12型/12型甲) プラモデル (フジミ 1/72 Cシリーズ No.C-041 )」です●「中島艦上攻撃機 天山 (11型/12型/12型甲)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【中島艦上攻撃機 天山 (11型/12型/12型甲) について 】●初期の11型から電探搭載の12型甲までの3タイプから選択できる内容に! ・ 日本海軍の大戦後期に主力となった天山は、開戦時の主力であった九七式艦攻の後継として中島飛行機が開発。 ・ 大型発動機は自社の「護」とし、開発時の改善に時間がかかり昭和18年8月に天山11型として採用。 ・ 発動機を「火星」とし、カウリングを再設計した12型は昭和19年3月に採用された生産機の大半を占める主力タイプ。 ・ 12型に三式空六号無線電話機四型を搭載、12型甲と呼ばれ、生産機の約1/3には電探が搭載され夜間の行動を可能ならしめた。 【中島艦上攻撃機 天山 (11型/12型/12型甲) のプラモデル内容について 】●1/72スケールでパーツ点数を抑えながらも特徴的な造形を的確に再現した天山。 ・ 接着式で未塗装キット型式。 ・ 製品は11型、12型、12型甲の3種から選択して組み立てられます。 ・ 11型および12型の発動機カウリングは専用パーツとし、各型の形状特徴を再現しています。 ・ 発動機排気管は11型が集合式、12型は単排気管式とそれぞれ専用パーツを用意。 ・ 12型甲の特徴である電探は、主翼前端および胴体側面に専用パーツで表現。 ・ 機体は左右分割・主翼は上下分割式。 ・ 機体のパネルライン等は凹モールドで表現。 ・ 成型色はグレーおよびキャノピーパーツが透明色。 ・ 機体側面の明り取り窓は透明色の別パーツ化。 ・ 艦載武装は複数種類から選択可能。 ・ 製品に付属する艦載武装は60キロ・250キロ・500キロ爆弾と航空魚雷、煙幕展張装置と多数。 ●デカールは11、12、12型甲のそれぞれに対応した専用のものが付属。 ・ 11型用に「リー371」(百里)、「12-382」(瑞鶴)を収録。 ・ 12型用に「52-10」(752空10号機)、「52-33」(752空33号機)を収録。 ・ 12型甲は「12-385」(瑞鶴)、「コ-B6-11」(空技廠)を収録。 ・ プロペラ先端の線は黄色で後期タイプを、日の丸は白縁有無の2種を収録。
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