陸上自衛隊 軽装甲機動車 (LAV) デカールセット (デカール)
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「陸上自衛隊 軽装甲機動車 (LAV) デカールセット デカール (トワイライトモデル デカール No.TM-012 )」です●「陸上自衛隊 軽装甲機動車 (LAV) デカールセット」です 【陸上自衛隊 軽装甲機動車 (LAV) デカールセット について 】●陸上自衛隊初の本格的な小型装輪式装甲車として2001年に部隊配備が開始されたのが『軽装甲機動車:通称LAV』です。 ・ その後、普通科部隊・機甲化部隊に着々と配備が進む中、2003年春に起こった『イラクの自由作戦』での復興支援活動として派遣が決まった部隊の警固として96式装輪装甲車と共に、軽装甲機動車がイラクの地を踏む事になります。 ・ 従来の車体上面の円盤式の旋回式銃架周辺に新たに全周防護の装甲板で覆われた回転銃塔を載せ、車体後部にはスペアタイヤと、予備携行缶を装備、さらに各部の窓に防弾ガラスを装備するものでした。 ・ その後の生産型にも、イラク仕様と同様な改造(回転銃塔は一部の部隊のみ)が施され、2020年現在、全国の陸上自衛隊そして航空自衛隊の基地周辺の警備用として2000両近くが運用されています。 【陸上自衛隊 軽装甲機動車 (LAV) デカールセット の製品内容について 】●今回の軽装甲機動車(LAV)デカールセットは、2016年発売の 「TM-04『陸上自衛隊装輪装甲車デカールセットA」の軽装甲機動車に描かれた ・ 部隊マーク以外を中心に合計11種(車体銘板等は7点を用意)、そして16式機動戦闘車を配備する即応機動連隊や偵察戦闘大隊所属の部隊番号を含む6種を用意、さらに航空自衛隊配備の部隊番号2種も加えました。 ・ タミヤの1/35 MMシリーズの16式機動戦闘車や10式戦車・90式戦車を配備する機甲科部隊で運用する軽装甲機動車としての組み合わせも楽しめます。
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