日本海軍 戦艦 大和 昭和20年/天一号作戦 1945 (プラモデル)フジミ 1/700 特シリーズ No.022 スケール:1/700
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「日本海軍 戦艦 大和 昭和20年/天一号作戦 1945 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.022 )」です●「日本海軍 戦艦 大和 (昭和20年/天一号作戦)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【日本海軍 戦艦 大和 (昭和20年/天一号作戦) について 】●連合艦隊の象徴である戦艦大和 精密な造形の25ミリ3連装機銃パーツを追加・仕様変更で再登場! ・ 戦艦大和は、日本海軍が設計・建造した最後の艦型「大和型」の1番艦で、呉海軍工廠にて開戦すぐの昭和16年12月に竣工。 ・ 搭載する主砲は世界最大の46センチ砲9門、排水量は64,000トンと空前絶後の艦船でした。 ・ 竣工後はすぐに連合艦隊に編入、時代は航空機が主力となりつつあり大和も対空兵装を強化する改装を受けつつ、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦と出撃。 ・ 昭和20年4月には米軍が沖縄に上陸、水上特攻部隊として大和は護衛の軽巡・駆逐艦と共に出撃するも米軍航空部隊に進撃を阻止され九州坊ノ岬沖にて沈没しました。 【日本海軍 戦艦 大和 (昭和20年/天一号作戦) のプラモデル内容について 】●製品は昭和20年4月の沖縄方面へ向けて最後の出撃となった際の姿をモデルにしています。 ・ 副砲を半数撤去し12.7センチ連装高角砲・25ミリ機銃を増強時。 ・ 艦橋上に21号電探、艦橋側面(移設後)に22号電探、後部マストに13号電探を装備。 ●艦体は左右舷と上部木甲板部が一体となった構成 ・ 大戦後期の特徴である舷窓は、閉塞された姿を凸モールドで表現。 ・ 木甲板は凸モールド表現。 ・ 艦体・艦底板を含めパーツ成型色はグレー。 ・ 艦橋および煙突は左右張り合わせ式の形状。 ●最終時の対空兵装を増強された姿である装備品 ・ 主砲は砲身とキャンバスを一体とし、俯仰角度は係止位置で固定式としています。 ・ 副砲は改装で減じられた2基のみで、砲塔と砲身が一体化したパーツとしています。 ・ 25ミリ3連装機銃(シールド無し)は、従来の成型パーツと精密な造形の2018年起用金型パーツが付属、選択可能に。 ・ シールド付き25ミリ3連装機銃の銃身仰角は高仰角と係止位置の2通りから選択可能。 ・ 主砲天蓋上や艦尾に増設された機銃座は専用パーツで再現。 ・ 艦載水偵は零式観測機と零式(三座)水上偵察機の2種で各2機が付属。 ・ 艦載機の成型色はグレーです。 ●付属デカールは3種類 1:軍艦旗や日章旗、艦載機のマーキングを収録したデカール。 →軍艦旗や日章旗、艦載機のマーキングを収録。艦載機の日の丸、味方識別帯(黄帯)など収録し、日の丸は大戦後期の白縁がないものも含みます。 2:喫水表記や艦首の菊花紋章、艦尾の艦名表記(金色および軍艦色塗りつぶしの2種)を収録したデカール。 3:艦後部の航空作業甲板上にある歩行帯を手軽に表現できるよう収録したデカール。 【日本海軍 戦艦 大和 (昭和20年/天一号作戦) 仕様 】●製品は接着組立と塗装を必要とする未塗装キットです。 ・ スケールは1/700で、艦底部は含まない洋上模型です。 ・ 成型パーツはグレーおよび透明色の2色構成としています。 ・ 組立てパーツ数287点 ●付属内容 ・ ランナーx18 ・ 組立説明書x1 ・ デカールx3
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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