ファインモールド 高雄型重巡洋艦セット (高雄/愛宕/摩耶/鳥海) 1/700 ナノ・ドレッド シリーズ 77915 プラモデル

「高雄型重巡洋艦セット (高雄/愛宕/摩耶/鳥海) （プラモデル） (ファインモールド 1/700 ナノ・ドレッド シリーズ  No.77915 )」です

●帝国海軍の重巡洋艦「高雄型」用の艤装類を再現したディテールアップパーツセットです

●ファインモールド社が誇る超精密ディテールアップパーツ「ナノ・ドレッド」シリーズを重巡洋艦「高雄」「愛宕」「摩耶」「鳥海」の艤装に合わせてパッケージしたセットとなっています

●単品で購入するよりも価格的にお得なセットとなっています

【 「高雄型重巡洋艦セット （高雄/愛宕/摩耶/鳥海」のキット内容について 】

●キットに含まれている艤装類の内容
　・ 89式 12.7cm 高角砲 ×6基
　・ 92式 4連装魚雷発射管 1型 ×4基
　・ 96式 25mm 3連装機銃 （防盾付き） ×18基
　・ 96式 25mm 連装機銃 （防盾付き） ×12基
　・ 96式 25mm 単装機銃 （防盾付き） ×30基
　・ 93式 13mm 4連装機銃 ×2基

　・ 重巡洋艦「高雄型」を再現する時期により使用しないパーツが出てくるときがあります
　・ 機銃の防盾は、装着の有無が選択できます
　・ 一部余剰になるパーツがありますが、他の艦船キットへと使用することができます

【 「高雄型重巡洋艦セット （高雄/愛宕/摩耶/鳥海）」の対応艦艇 】

　・ 帝国海軍 重巡洋艦 高雄
　・ 帝国海軍 重巡洋艦 愛宕
　・ 帝国海軍 重巡洋艦 摩耶
　・ 帝国海軍 重巡洋艦 鳥海

　・ 重巡洋艦「鳥海」と、重巡洋艦「摩耶」の防空巡洋艦への改装前に装備された「45口径10年式12cm単装高角砲」は含まれていません

【 「高雄型重巡洋艦セット （高雄/愛宕/摩耶/鳥海）」の対応キット 】

　・ アオシマ社製「日本重巡洋艦 高雄 1944 レイテ沖海戦時」
　・ アオシマ社製「日本重巡洋艦 愛宕　1942 ソロモン海戦」
　・ アオシマ社製「日本重巡洋艦 摩耶 1944 マリアナ沖海戦」
　・ アオシマ社製「日本重巡洋艦 鳥海 1942 第1次ソロモン海戦」
　・ アオシマ社製「日本海軍 重巡洋艦 高雄 1944 （フルハルモデル）」
　・ アオシマ社製「日本海軍 重巡洋艦 愛宕 1942 （フルハルモデル）」
　・ アオシマ社製「日本海軍 重巡洋艦 摩耶 1944 （フルハルモデル）」
　・ アオシマ社製「日本海軍 重巡洋艦 鳥海 1942 （フルハルモデル）」
　・ フジミ社製「日本海軍 重巡洋艦 高雄 1944年」
　・ フジミ社製「日本海軍 重巡洋艦 愛宕 1944（昭和19）年」
　・ フジミ社製「日本海軍 重巡洋艦 鳥海 昭和17（1942）年」
　・ フジミ社製「日本海軍 重巡洋艦 摩耶 昭和19年 （1944年）」
　・ フジミ社製「日本海軍 重巡 高雄 1944年 （フルハルモデル）」
　・ フジミ社製「日本海軍 重巡洋艦 高雄 1944年 デラックス エッチングパーツ付き （フルハルモデル）」
　など、1/700スケールの重巡洋艦「高雄型」のキット

【 「高雄型重巡洋艦セット （高雄/愛宕/摩耶/鳥海）」のパッケージ内容 】

　・ 「八九式 12.7cm 高角砲 」（WA013） ×ランナー6枚
　・ 「九六式 25mm 三連装機銃 （防盾付）」（WA025） ×ランナー3枚
　・ 「九六式 25mm 三連装機銃」（WA023） ×ランナー3枚
　・ 「九六式 25mm 連装機銃 （防盾付）」（WA024） ×ランナー2枚
　・ 「九六式 25mm 連装機銃」（WA022） ×ランナー2枚
　・ 「九六式 25mm 単装機銃 」（WA021） ×ランナー5枚
　・ 「九三式 13mm機銃セット」（WA015） ×ランナー1枚
　・ 「魚雷発射管セット 1 （連装・四連装）」（WA022）（4連装式のみ） ×ランナー2枚


●2014年 スポット生産品

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【 「1/700スケール プラスチックパーツ ナノ・ドレッド シリーズ」のパッケージ内容 】

　・ 艦船モデルは、縮尺が小さいために、その細部の表現にはエッチングパーツが適しています
　・ しかし、エッチングパーツは金属板を加工したものであり、立体物の造形としては厚みが不足するというのも事実です
　・ また、エッチングパーツの加工には高度な技術が必要であり、それらの解答とも言えるのがファインモールド社の「ナノ・ドレッドシリーズ」です
　・ 同シリーズは、細部パーツをプラパーツ（ABS）にて再現、同社が所有する3次元レーザー彫刻機による金型への微細加工と、ナノテク領域を扱う工業用プラスチック部品開発・製造会社の協力とによって実現し、プラパーツの成型技術の限界に挑戦するディテールによって、艦船モデルの細部を表現する究極のディテールアップパーツキットです

●取り付け・塗装方法
　・ パーツの切り離しにはデザインナイフなどをご利用下さい
　・ パーツの取り付けには、少量のプラスチックモデル用接着剤を設置面に塗布した上、ピンセットを用いて取り付けます
　・ 塗装は、精密なディテールを活かすためエアブラシを用いた吹き付け塗装をお薦めします
　・ 機銃の銃身が曲がった場合には、ピンセットなどを用いて修正する事が可能です