ドイツ 2cm Flak30 / 2cm MG C/30 対空砲 砲身
「ドイツ 2cm Flak30 / 2cm MG C/30 対空砲 砲身 (メタル) (アベール 1/35 AFV用 砲身パーツ No.35L-109 )」です
●タミヤ社製「ドイツ 8輪重装甲車 Sd.Kfz.232 アフリカ軍団」「ドイツ 2号戦車 A~C型 (フランス戦線)」やホビーボス社製「Sd.Kfz.222 装甲偵察車 (第3シリーズ)」、サイバーホビー社製「ドイツ Sd.Kfz.10/4 1tハーフトラック 2cm対空機関砲 FlaK30搭載型」などに対応する、「20mm機関砲 Flak30」の砲身を1/35スケールで再現した金属挽き物パーツセットです
●プラスチックパーツではフラッシュハイダーの細かな穴の表現などが難しい砲身を、金属の材質により再現した挽き物パーツで、よりシャープな印象を与えるモデルの製作に役立つ内容となっています
●金属製砲身はパーティングラインが付いていませんから、整形の手間が不要で、ヤスリがけなどで真円形状が崩れることなく、砲身が持つ真円形の形状を手軽に再現することが可能です
【 「ドイツ 2cm Flak30 / 2cm MG C/30 対空砲 砲身」の製品内容について 】
●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の装甲車「Sd.Kfz.222」や「Sd.kfz.231」「Sd.kfz.232」、「2号戦車」などの主砲として用いられた対空機関砲「20mm機関砲 Flak30」の砲身を再現した金属挽き物パーツセットです
・ 「Sd.Kfz.222」「Sd.kfz.231」「2号戦車」などの主砲は正確には「20mm機関砲 KwK30」ですが、機関砲自体は「20mm機関砲 Flak30」と同一です
●「20mm機関砲 Flak30」の艦載型である「20mm機関砲 C/30」にも対応しています
●「20mm機関砲 Flak30」の砲身は、砲身本体と先端のフラッシュハイダーとで構成され、両部分共に真鍮製となっています
●砲身本体は、実物の構造に沿って先端部に向かってテーパーが付いており、先端部の砲口は開口されており、後端部には取り付け用のダボを成型しています
●フラッシュハイダーは、前後に分割したパーツで再現、先端部の細かな穴は貫通した状態で開口した状態となっています
・ フラッシュハイダー基部の固定具はエッチングパーツで再現しています
【 「ドイツ 2cm Flak30 / 2cm MG C/30 対空砲 砲身」の対応車両 】
・ Sd.Kfz.222 初期型
・ Sd.kfz.231
・ Sd.kfz.232
・ Sd.kfz.121 2号戦車 (「a型」~「F型」)
など
【 「ドイツ 2cm Flak30 / 2cm MG C/30 対空砲 砲身」の対応キット 】
・ タミヤ社製 「ドイツ 8輪重装甲車 Sd.Kfz.232 アフリカ軍団」
・ タミヤ社製 「ドイツ 2号戦車 A~C型 (フランス戦線)」
・ ホビーボス社製 「Sd.Kfz.222 装甲偵察車 (第3シリーズ)」
・ サイバーホビー社製 「ドイツ Sd.Kfz.10/4 1tハーフトラック 2cm対空機関砲 FlaK30搭載型」
・ サイバーホビー社製 「2号戦車 C型 増加装甲型 (Pz.Kpfw.2 Ausf.C)」
・ ドラゴン社製 「2号戦車 B型 (Pz.Kpfw.2 Ausf.B)」
・ AFVクラブ社製 「ドイツ 偵察用8輪重装甲車 Sd.Kfz231 初期型」
・ イタレリ社製 「Sd.Kfz.10/4 2cm対空機関砲搭載型 」
など
【 「ドイツ 2cm Flak30 / 2cm MG C/30 対空砲 砲身」のパッケージ内容 】
・ 20mm機関砲 Flak30 金属砲身 ×1 (真鍮挽き物パーツ ×3)
・ エッチングシート ×1