M1A1/M1A2 T-158 ビッグフット 可動式履帯
「M1A1/M1A2 T-158 ビッグフット 可動式履帯 (プラモデル) (ライ フィールド モデル 可動履帯 (WORKABLE TRACK LINKS) No.RM-5009 )」です
●現用アメリカ軍の主力戦車「M1A1」「M1A2」など、「M1 エイブラムス」シリーズに装着されている履帯を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●履帯表面部分に角型のラバーブロックを付けた「M1 エイブラムス」シリーズ用のダブルピン式履帯「T158型」を再現した内容となっています
●組み立て後に可動させることができる連結式の履帯パーツです
●組み立て用の治具が付属しています
【 「M1A1/M1A2 T-158 ビッグフット 可動式履帯 (ライ フィールドモデル 1/35 AFV RM-5009)」のキット内容について 】
●現用アメリカ軍の主力戦車「M1A1」「M1A2」など、「M1 エイブラムス」シリーズに装着されている履帯表面部分に角型のパッドを付けたダブルピン式履帯「T158型」を再現したプラスチック製の組立てキットです
●細分化したパーツで表面のパッド形状やエンドコネクターなどのディテールを追求しており、組み立てには手間がかかりますが、完成後には履帯独特の厚みを持った重量感や、弛みを演出することが可能です
●履帯は、履板を1枚つづに分割したパーツ構成、連結後も可動させることができます
・ 履板は、左右及び表裏に4分割したパーツで再現し、これを履帯ピンとエンドコネクターを一体成型したパーツを挟み込んで組み立てます
・ 履板1枚1枚を独立したパーツで構成していますので、装着後に自然な弛みを再現することができます
・ 履板を接着する際には、履帯ピン部分に接着剤が付着しないよう気をつけて下さい
●ボックス裏面には、片側「78枚」の使用が指示されていますが、これはライフィールド製キットでの使用枚数を指し示していると思われます
・ ライフィールド社製以外のキットで使用する場合には、必要になる長さを見極め、枚数を調整して使用するとよいでしょう
【 「M1A1/M1A2 T-158 ビッグフット 可動式履帯 (ライ フィールドモデル 1/35 AFV RM-5009)」の対応車両 】
・ 「M1 エイブラムス」シリーズ (「M1」「M1A1 HA」「M1A2」「M1A2 SEP」「M1A2 TUSK1」「M1A2 TUSK2」など)
・ 「M1 ABV」など、「M1 エイブラムス」の派生車両
【 「M1A1/M1A2 T-158 ビッグフット 可動式履帯 (ライ フィールドモデル 1/35 AFV RM-5009)」の対応キット 】
・ タミヤ社製 「アメリカ M1A1戦車 ビッグガン・エイブラムス」
・ タミヤ社製 「アメリカ戦車 M1A1 マインプラウ」
・ タミヤ社製 「アメリカ M1A2 エイブラムス戦車 イラク戦仕様」
・ タミヤ社製 「M1A2 SEP エイブラムス戦車 TUSK 2」
・ イタレリ社製 「M1A1 エイブラムス (内部再現キット)」
・ レベル社製 「M1A2 エイブラムス」
・ サイバーホビー社製 「M1A2 SEP V2 エイブラムス」
・ ドラゴン社製 「M1A1 パンサー2」
・ トランペッター社製 「M1A1/A2 エイブラムス 5in1」
など「M1エイブラムス系」車輌
【 「M1A1/M1A2 T-158 ビッグフット 可動式履帯 (ライ フィールドモデル 1/35 AFV RM-5009)」のパッケージ内容 】
・ 履帯本体(履板) ×168枚
・ 組立用治具