Yak-9TD
「Yak-9TD (プラモデル) (モデルズビット 1/48 エアクラフト プラモデル No.4812 )」です
●「Yak-9TD WW2 ソ連 長距離戦闘機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【Yak-9TD WW2 ソ連 長距離戦闘機 について 】
●モデルズビットから新商品の1/48 Yak-9TD WW.Ⅱソ連長距離戦闘機のご案内です。
・ Yak-9はWW.Ⅱにヤコブレフ設計局が開発したソ連空軍の主力戦闘機で、小柄な機体ながら強力なエンジンと武装により他国の戦闘機と比べても全く遜色のない働きを見せました。
・ Yak-9の最初の大量生産型であるYak9Tは37mm機関砲を搭載した重火力型で、爆撃機の迎撃で活躍しました。
・ Yak-9Tは1943年1月初飛行し同年3月より生産が開始され、7月のクルスクの戦いから本格的に実戦参加しています。
・ Yak-9TDはYak-9Tの燃料搭載量を増加させた長距離戦闘機型です。
・ 1943年に初飛行しました。
【Yak-9TD WW2 ソ連 長距離戦闘機 のプラモデル内容について 】
●このキットは翼内燃料タンクのパネルや点検ハッチがモールドされている主翼パーツが付属した長距離戦闘機型を立体化しています。
・ インジェクション製タイヤパーツとは別に軟質樹脂製タイヤが付属、塗装マスクシールと3種類のソ連空軍デカールが付属しています。
・ 完成時には全長約180mm、全幅約203mmとなります。
【Yak-9TD WW2 ソ連 長距離戦闘機 仕様 】
●全長:180mm
●全幅:203mm