「Sd.Kfz.181 Ausf.E タイガー1 重戦車 最後期型 プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ
No.AF35079
)」です
●第2次大戦下のドイツ軍「Sd.Kfz.181 Ausf.E タイガー1(最後期型)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1/35スケールで再現されたバーサスペンションシステム、転輪のバーサスペンションはそれぞれ独立して可動させることが可能、誘導輪部の取り付けにスプリングを配しています(車体裏側)
●起動輪、転輪、小ぶりになった誘導輪は後期型のものを再現
●エンジンカバー上のデティールを精密に再現、エンジンフードは別パーツで構成され開閉状態を再現する事が可能
(エンジンパーツはセットされていません)
●車長、砲手、ドライバー、無線手のハッチは開閉状態を選択して組み立てることが可能、またハッチ裏側も細かなデティールとパーツで再現する事ができます
●88mm砲主砲はアルミ製パーツで再現
●マズルブレーキはプラパーツで「初期型」と「後期型」の2種が付属
●砲塔内部にある主砲尾部も正確に再現しています
●エンジングリルカバーと対空機銃のサイトを再現したエッチングパーツが付属
●キャタピラはラバー製
●塗装指示は5種
第102重戦車大隊 「211」 1944年 ノルマンディ
第101重戦車大隊 「007」 1944年 フランス
第510重戦車大隊 「233」 1944年12月 東部戦線
第102重戦車大隊 「311」1944年 ノルマンディ
グロススドイッチュランド師団 「A12」 1944年 東部戦線
それぞれ車体番号と国籍マークを再現したデカールが付属しています
●2005年完全新金型