3号突撃砲 Ausf.G 初期型 (プラモデル)ドラゴン 1/72 アーマー シリーズ No.7283 スケール:1/72
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「3号突撃砲 Ausf.G 初期型 プラモデル (ドラゴン 1/72 アーマー シリーズ No.7283 )」です●「ドイツ 3号突撃砲 Ausf.G 初期型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット●「3号突撃砲 F型」から発展、3号戦車車台をベースに「3号突撃砲 F型」と同じ「75mm/L48砲」を搭載、戦闘室の形状を変更して、大戦中期からドイツ軍突撃砲部隊の中核を担ったのが「3号突撃砲 G型」です ●この「3号突撃砲 G型」のうち、三角型の防盾を備え、車体前面装甲板をボルト留めにより強化した「前期型」の形状を再現した内容となっています ●車体パーツを含め全てプラ製パーツで構成した、2007年完全新金型キット ●車体は車体下部(船型)、戦闘室、車体後部のエンジンパネル、フェンダー部を、それぞれブロック化した構成となっています ●車体下部はトーションバーアームを一体化したパーツで再現 ●ファイナルギアボックス部、ショックアブソーバーは別パーツ化されています ●戦闘室は一体成型のパーツ、前面装甲板の一部を別パーツ化しています ●車体前面装甲板は装甲強化のボルト留めされたタイプを再現しています ●「G型」より新たに装備された車長キューポラは別パーツ化 ●戦闘室上部のハッチ類は別パーツ化されてますので、開閉状態を選択して組立てる事ができます ●「砲隊鏡」や「照準器」、「スモークディスチャージャー」、戦闘室後部の「ベンチレーター」、「アンテナ基部」「アンテナ架台」などの細部デティールは別パーツにて再現しています ●装填手ハッチ前に装備された機銃用防盾は1枚板のタイプを再現、MG機銃パーツもセットされています ●ノテックライトは車体中央部に設置、前期型となる車間表示灯(角型)を再現したパーツが付属しています ●「75mm/L48」主砲砲身はスライド成型された一体成型のパーツで再現、砲身は上下に可動させる事ができます ●防盾は三角形状のタイプを再現しています ●戦闘室後部のエンジン点検ハッチ、給気グリル、クリーニングロッドは別パーツ化 ●給気グリル用のパーツは2種付属 ●エンジン点検ハッチ上部に備えられた予備転輪パーツも付属しています ●ハンマー、クランクシャフト、ワイヤーカッター、ジャッキ、ジャッキ台、消火器、牽引ロープなどの車外装備品の一部は別パーツ化されています ●キャタピラはDs素材キャタピラ ●エンジン給排気口部のグリルを再現したエッチングパーツが付属 ●塗装例はカラーで5種の指示 ・ 2.Pz.Gren.Div. Das Reich, Russia 1943 ・ Pz.Gren.Div. Grossdeutschland, Eastern Front 1943 ・ 16.Pz.Gren.Div. RFSS, Italy 1944 ・ 3.Pz.Div. Totenkopf, Ukraine 1944 ・ 1288th SP Gun Rgt. Red Army, Ukraine 1944 ●塗装例を再現するための国籍マーク及びキルマーク、部隊マークなどを再現したデカールが付属 ●デカールはカルトグラフ製 ●2007年完全新金型
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