「帝国陸軍 九七式中戦車 チハ 57mm砲装備・新車台 (モデルカステン製組立式可動履帯付) プラモデル (ファインモールド 1/35 ミリタリー
No.358251
)」です
●「帝国陸軍 九七式中戦車 57mm砲装備・新車台 モデルカステン製組立式可動履帯付」です
●昭和13年の生産開始より終戦に至るまでの間、日本の戦車部隊で中核となり活躍したのが「九七式中戦車 チハ」です
●歩兵支援や陣地制圧に適した「57mm 戦車砲」を搭載し、砲塔後部と車体前面とにそれぞれ「7.7mm 重機関銃」を装備
●寒冷地でも運用容易な空冷ディーゼルエンジンを採用して、開発当初は充分な火力と機動力を兼ね備えていると評価されていました
●生産後期からは車台後側面のエンジン排熱部を装甲で覆うように形状が変更されますが、これは大型砲塔に強力な「47mm 対戦車砲」を備えた、改良された「新砲塔 チハ」への生産移行に伴うもので、従来の「57mm 砲搭載型」も相当数が生産されました
●この「九七式中戦車 57mm砲装備・新車台」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社「帝国陸軍 九七式中戦車 (57mm砲装備・新車台)」のキットに、モデルカステン製「97式中戦車用履帯 (可動式) (SK-031)」をセットしたバリエーションキット
●キャタピラの1枚1枚を精密に再現した「モデルカステン製履帯パーツ」をセットして、より重厚感ある「九七式中戦車 57mm砲装備・新車台」を再現して下さい
●消音器カバーはエッチング製
●ペリスコープ、ライト、おまけの一升ビン等はクリアーパーツで再現、さらに車外信号灯もクリアーパーツ化されています
●通常パッケージ版に含まれている「ベルト式 キャタピラ」パーツはセットされていません
●限定品