「呉軍港 この世界の(さらにいくつもの)片隅に Ver. 重巡青葉パッケージ プラモデル (フジミ 集める軍港シリーズ No.003EX-002 )」です●「呉軍港 (この世界の(さらにいくつもの)片隅に) 重巡青葉パッケージ」を1/3000スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 呉軍港 (この世界の(さらにいくつもの)片隅に) 重巡青葉パッケージについて 】●A4サイズに収まる情景と海軍艦艇を作りやすく、手軽に集められるようにした1/3000スケールシリーズ。 ・ 戦時下の日常を生きるすず、映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の劇中に登場する呉軍港や艦艇が模型に。 ・ 劇中の象徴的な場面「青葉帰港」をパッケージに。青葉・龍鳳をはじめ、空母雲龍や戦艦榛名など登場艦艇を収録した特装版! 【 呉軍港 (この世界の(さらにいくつもの)片隅に) 重巡青葉パッケージのプラモデル内容について 】●製品は「呉軍港」の情景部分と「劇中に登場した海軍艦艇」で構成しています。 ・ 製品は発売中の「呉軍港」とは収録艦艇や説明書などが異なる専用の仕様です。 ●呉軍港の情景部品 ・ 呉工廠北側の3号、4号、造船(大和建造)ドックを含む範囲を再現。 ・ 情景の再現部分のうち、劇中の工廠の目隠し壁付近を含んでおり、 ・ その位置関係や近さがわかります。 ・ 大和建造ドックの屋根や、ガントリークレーンは別パーツで再現。 ●海軍艦艇 ・ 製品ははめ込み式で接着しない仕様。未塗装ながら軍艦色 ・ または迷彩の淡い緑色でパーツは成型しています。 ・ 大和:昭和19年4月に呉入港時、昭和20年4月の沖縄出撃時を前に徳山沖の姿が描かれています。 ・ 榛名・龍鳳:昭和20年3月の呉空襲時のシーンで砲撃/被弾炎上する姿で登場。 ・ 青葉・雲龍:マニラより呉に戻り入港する青葉、その奥で係留されている雲龍が劇中では登場。 ・ 龍鳳・雲龍・天城の迷彩塗装はデカールに収録していますので手軽に再現可能な仕様。 ●ボックスアートは呉軍港に入港する重巡洋艦青葉の劇中場面。コレクションとしても注目のパッケージ。 【 呉軍港 (この世界の(さらにいくつもの)片隅に) 重巡青葉パッケージ仕様 】※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。 ※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
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