「海上自衛隊 護衛艦 おおよど・せんだい (DE231・232)(2艦セット) プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ
No.014
)」です
●「あぶくま型」護衛艦は、地方隊配備用の護衛艦(DE)として計画、建造されました
●対レーダー・ステルス対策を初めて施された艦で、主船体の舷側には約7度のテーパーがかかっています
●「DE」型に分類されているものの、基準排水量は2,000tと一世代前の17,000tクラスの護衛艦をしのぎ、兵装も「ハーブーンSSM」「アスロックSUN」「20mm CIWS」などDDクラスの内容を装備しています
●この「あぶくま型」護衛艦の3番艦「おおよど」、4番艦「せんだい」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●「おおよど」「せんだい」の2艦セットとなります
●「おおよど」「せんだい」竣工時の姿を再現
●船体は左右の舷側で分割したパーツ構成で、テーパーの入った形状を再現しています
●艦橋を始めとする上部構造や各種兵装も、1/700スケールながら細かなモールドを施されたパーツで構成されています
●「TVアンテナ」「衛生アンテナ」パーツも再現しています
●「おおよど」「せんだい」「231」「232」、ウォークウェイや国旗などを再現したデカールが付属
●2004年新金型第2弾