「零戦22型 ラバウルの翼 プラモデル (童友社 翼コレクション No.015 )」です●翼コレクション第15弾、「零戦22型 ラバウルの翼」です●「零戦22型」を1/100スケールで再現した塗装不要のプラモデルキット ●ランナーについた状態のパーツを完全塗装、パーツを切り離して組み立てるだけで「塗装・マーキング済み」1/100スケール飛行機モデルが完成するのが「翼コレクション」シリーズです ・ 迷彩を含めた機体の塗装や、国籍マーク、部隊マーク、撃墜マークなどがパーツに施されており、またキャノピーも塗装されているので、誰でも簡単にプラモデルの組立を楽しむことができます ・ ディスプレイベースも付属していますので、完成後は、大戦中に活躍した戦闘機コレクションとして楽しむことができます ●「翼コレクション」第15弾では「零戦22型」を新金型で再現 ●太平洋戦争序盤に大活躍をした「零戦21型」の改良型「零戦32型」、この「32型」の航続性能を向上させた機体が「零戦22型」です ●「零戦22型」は、昭和17年12月から量産が始まり、翌18年8月までに約560機が生産され、空母航空部隊や陸上基地航空隊に投入されました ●ニューブリテン島のラバウル基地を中心に、この空域に展開して戦った「ラバウル航空隊」にも「零戦22型」は配属され、襲い来る連合軍機と壮絶な戦闘を繰り広げました ●「零戦22型」は、「21型」や「52型」と比べると生産機数も多くありませんが、戦争中期に活躍したため、灰緑褐色や暗緑色の両方の塗装があり、機体マーキングも豊富に存在していました ●この「零戦22型」に施された数々の「塗装」「マーキング」より、従軍カメラマン「吉田一」氏の素晴らしい写真で有名な乱雑な迷彩塗装機を始めとして、80機以上の撃墜数を誇るエース「西澤廣義上飛曹」が搭乗していた機体など、全6種+スペシャルのマーキングを再現しました ●既に発売されている「零戦21型」「零戦52型」のラインナップと合わせ、零戦コレクションを存分にお楽しみ下さい ■「零戦22型」キットのパーツ構成 ●機体胴体は左右分割、主翼部は別ブロック化されたパーツで構成 ・ プロペラ部は別パーツで再現しています ・ 機体胴体や主翼パーツなどの主要部分は、パーツカットの際塗装を傷めぬよう、アンダーゲート方式で成型されています ●主脚部は別パーツで構成 ●キャノピーはキャノピー枠も塗装されたクリアパーツで再現 ●増槽パーツも付属しています ●着座姿勢のパイロットフィギュア×1体付属 ■「零戦22型」のラインナップ ●ラインナップは全6種+1(スペシャル))、このうちいずれか1種が入っています ●ラインナップの内容は 85 零戦22型 第251海軍航空隊所属機 (暗緑色) 86 零戦22型 第204海軍航空隊所属機 (暗緑色) 87 零戦22型 第251海軍航空隊所属機 (灰緑褐色) 88 零戦22型 岩国海軍航空隊所属機 (灰緑褐色) 89 零戦22型 第261海軍航空隊 「虎部隊」所属機 (暗緑色) 85 零戦22型 第582海軍航空隊所属機 (暗緑色) スペシャル 零戦22型 第201海軍航空隊所属機 ●ネーム入りディスプレイベースも付属しています ●パーツ彩色済み組立キット ●組立する際には「プラモデル用接着剤」が必要になります ●クローズドボックスのため種類のご指定はできません、どうかご容赦下さい ●2009年 新金型
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