戦艦 霧島 1942 (初回限定版) (プラモデル)アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.041185 スケール:1/350
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「戦艦 霧島 1942 (初回限定版) プラモデル (アオシマ 1/350 アイアンクラッド No.041185 )」です●「戦艦 霧島 1942」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット●高速戦艦金剛に続いて、戦艦霧島がシリーズに加わります ●霧島は金剛型巡洋戦艦の第3番艦として1912年3月、三菱長崎造船所で起工、3年後の1915年4月に竣工し同年12月13日に戦艦榛名と共に第2艦隊第3戦隊を構成した。この後、ワシントン会議などの軍縮条約によって、新規に戦艦を建造できなくなったため霧島を初めとする金剛型戦艦は常に第一線級の能力を付与される存在となった。霧島は第二次改装によって、高速戦艦となった。太平洋戦争においては、霧島と比叡は第3戦隊第1小隊を編成し、開戦の引き金となった真珠湾攻撃機動部隊護衛部隊としてハワイ沖まで進出したのを皮切りに、南方攻略作戦、インド洋作戦、そしてミッドウェー海戦には金剛と共に機動部隊護衛にあたった。ミッドウェー海戦の敗戦後、比叡と再び第11戦隊を編成し、新編の空母機動部隊を中心とする第3艦隊に編入され、第2次ソロモン海戦、南太平洋海戦に参戦した。ガダルカナル島のヘンダーソン飛行場砲撃のために1942年11月に起きた第3次ソロモン海戦第2次戦闘において、進出してきた米国新鋭戦艦2隻と砲火を交え、サウスダコタを撃破するもワシントンの砲撃で撃破され自沈するというエピソードは有名です。 ●模型全長は実艦222mの1/350精密スケール:634mm ●船体の舷側表現は凸線0.1mmで、外板の繋ぎ目を再現 ●主砲砲塔のリベットを実艦と同じく凸モールドで表現 ●主砲砲塔、環境、煙突、後部艦橋など新規パーツで霧島の特徴を表現 ●双眼鏡、射撃指揮装置を製品化 ●初回限定版特典 ・ 15cm副砲金属性砲身 ・ 信号旗デカール
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