海上自衛隊 航空機セット (プラモデル)ピットロード スカイウェーブ S シリーズ No.S030 スケール:1/700
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「海上自衛隊 航空機セット プラモデル (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ No.S030 )」です●海上自衛隊で活躍する3種のヘリコプターを1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ・ 現代の海上自衛隊で哨戒、輸送、掃海等、さまざまな任務で活躍中のヘリコプターたちを再現した内容となっています。 【 海上自衛隊 航空機セット (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S-030) プラモデルの内容 】●海上自衛隊において運用されている「SH-60K 哨戒ヘリコプター」「MH-53E 掃海ヘリコプター」「MCH-101 掃海・輸送ヘリコプター」の3機のヘリコプターを1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●2010年新金型による造型、ピットロード社製「海上自衛隊 ヘリコプター搭載型護衛艦 DDH-181 ひゅうが」発売時に同一パッケージされていた「SH-60K 哨戒ヘリコプター」「MH-53E 掃海ヘリコプター」「MCH-101 掃海・輸送ヘリコプター」のランナーを抽出して独立パッケージ化した内容となっています。 ・ 「MH-53E」には「MH-53E シードラゴン」「CH-53E スーパースタリオン」を再現可能なオプションパーツをセット、選択して組み立てることができます。 ・ また、「MH-53E」「CH-53E」用のアメリカ海軍デカールも付属しています。 「SH-60K」「MH-53E」「MCH-101」のパーツ内容 ●「SH-60K」「MH-53E」「MCH-101」3つとも機体本体はスライド金型を使用した一体成型のパーツで再現。 ・ 機体パーツ表面には細かなモールドでパネルラインなどを再現しています。 ●メイン・テールローター、テールブレード、水平安定板、主脚部などは別パーツ化して再現。 ・ ローターブレードはピッチの入った状態で精密に再現。 ・ メインローターは「展開」「収納」状態の2種類のパーツをセット、選択して使用することができます。 ・ 「SH-60K 哨戒ヘリコプター」のメインローターは先端がカーブを描き、垂れ下がった高揚力型独特の形状を再現しています。 ・ 「MH-53E」には給油プローブ、増槽等のオプションパーツが付属し、アメリカ海軍などで運用されている「MH-53E シードラゴン」「CH-53E スーパースタリオン」として製作する事も可能です。 【 海上自衛隊 航空機セット (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S-030) の塗装・マーキング 】●パッケージ裏面に海上自衛隊所属機、アメリカ海軍所属機の4種の機体マーキング例をカラーで記載しています。 ●マーキング図に応じた「SH-60K」「MH-53E」「MCH-101」用のデカールが付属。 ・ 付属のデカールには、日の丸を始め、「海上自衛隊」のロゴ、所属表記、インテークのコーションやバラ打ちの数字などがプリントされています。 ・ また、おまけデカールとして、アメリカ海軍「ME-53E」と「CH-53E」に対応したデカールも付属、「アメリカ軍仕様」の機体も製作可能となっています 【 海上自衛隊 航空機セット (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S-030) のパッケージ内容 】・ SH-60K 哨戒ヘリコプター×6 ・ MH-53E シードラゴン 掃海ヘリコプター ×2 ・ MCH-101 マーリン 大型ヘリコプター ×2 ・ デカールシート ×1 ・ 組立説明書 ×1 ●パーツ成型色 : ライトグレー ---------------------------------------------------— 【 プラスワンポイント - 海上自衛隊 航空機セット (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S-030) について 】●単体での製作を楽しむだけでなく、「 あたご型護衛艦」「ひゅうが型護衛艦」「いずも型護衛艦」などのキットとともに使用してヘリ甲板を飾ることで、完成時の奥行きを広げてくれることができるでしょう ●同社「海上自衛隊 ヘリコプター搭載型護衛艦 DDH-181 ひゅうが」のキットには全部で5機分のヘリが付属していますが、当キットをご使用いただくことで、11機搭載の最大搭載状態を再現可能となります 【 海上自衛隊 SH-60K 哨戒ヘリコプター について 】●アメリカの「SH-60B」の日本向け仕様である「SH-60J」を、さらに海上自衛隊及び三菱重工業が改良強化して汎用性を高めた最新鋭の哨戒ヘリコプターが「SK-60」です。 ●対潜・対艦能力を向上せしめたほか、やや延長した機体や独自の形状に変更されたメインローターが外観上の特徴となっています。 【 海上自衛隊 MH-53E 掃海ヘリコプター について 】●イギリス・イタリアの共同開発による汎用ヘリコプター「AW101」を、海上自衛隊が老朽化してきた「MH-53E」の後継機として導入を開始しました。 ●「MH-53E」と異なり、機体がコンパクトなため中型の護衛艦でも着艦することが可能です。 ●特筆すべきは、自衛隊に初めて採用された欧州製の機体。 【 海上自衛隊 MCH-101 掃海・輸送ヘリコプター について 】●アメリカ海兵隊の強襲作戦用大型ヘリコプターとして、1960年代に開発された「CH-53」を、アメリカ軍が掃海用に採用したタイプが「MH-53E」です (輸送型はCH-53E)。 ●海上自衛隊でもFMS(対外有償軍事援助)に基づき1989年に導入されましたが、2000年代に入り耐用年数に近づいたため、次第に後継機の「MCH-101」と交代しつつあります。
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