



WW2 日本海軍機 2 (プラモデル)ピットロード スカイウェーブ S シリーズ No.S040 スケール:1/700
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![]() 「WW2 日本海軍機 2 プラモデル (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ No.S040 )」です●ピットロードが展開する1/700スケールのマイクロプレーンシリーズ「WW2 日本海軍機 2」です。 ●「WW2 日本海軍機 2」では、太平洋戦争にて日本海軍が運用した大型水上機2機種を1/700スケールで再現しました。 ●戦闘機から大型の爆撃機、輸送機、水上機まで、1/700のマイクロスケールだからこそ同スケールでコレクションし楽しむことができる「ピットロード Sシリーズ」。 ●1/700の艦船モデルと共に使用するのはもちろん、単独で使用したり、他スケールと合わせて遠近感を演出するマテリアルとして、工夫次第で幅広い用途で楽しめるシリーズになっています。 【 WW2 日本海軍機 2 (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S40) で再現した機種 】・ 川西 九七式飛行艇 ・ 二式飛行艇 12型 【 WW2 日本海軍機 2 (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S40) プラモデルの内容 】●当時の列強諸国と比べても見劣りせず、むしろ世界最高峰の性能を備えた日本海軍の水上機「九七式飛行艇」「二式飛行艇」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●「九七式飛行艇」は、国産初の実用四発機として川西航空機で開発され、昭和13年に海軍へ制式採用されました。 ・ 「九七式大艇」と言われた本機は、開戦当初から長大な航続距離を生かした索敵・偵察などに活躍しています。 ●通称「二式大艇」と言われた二式飛行艇は、九七式飛行艇の後継機として、同じく川西航空機で開発、昭和17年から運用開始した本機は、当時の大型飛行艇の中では突出した性能を誇る傑作機でした。 ●いずれの機体も1/700スケールに沿った最大公約数的なフォルムで再現、細部の省略はありますが機体の特徴をよく捉えた内容となっています。 ●各機体には機体表面にパネルラインを凹モールド化して再現しています。 ・ スケール的に非常に細かな薄い凹モールドですが、機体の立体感を演出するのに充分に役立つモールドとなっています。 ・ 塗装をしてもスミ入れをしない、できるだけ機体に寄った色でスミ入れをするなどして有効に活用して下さい。 ●機体のプロペラやフロート、車輪などを別パーツ化して再現。 【 WW2 日本海軍機 2 (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S40) 塗装・マーキング 】●各機体の全体像を描いたカラーの「塗装図・マーキングガイド」をパッケージ裏面に記載しています。 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類は「塗装図・マーキングガイド」内に指示しています (Mr.カラー)。 ●マーキング指示に応じた日の丸マーク、尾翼マーク及び機体番号などを再現したデカールが付属しています。 【 WW2 日本海軍機 2 (ピットロード スカイウェーブ S シリーズ S40) パッケージ内容 】・ 川西 九七式飛行艇 ×2 ・ 二式飛行艇 12型 ×2 ・ デカールシート ×1 ・ 組立説明書 ●2016年 シリーズ再編、再販アイテム (旧品番 S15) ![]() ![]() ![]() ![]()
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